学生団体 NATSUZEMIについて思うこと

記事を見てくださった方、こんにちわ。

今回は人生で初めて建築学生団体で活動して
考えていることや、感じたことなどを記事にしたいと思います。

学生団体とはどんなものなのか、気楽に覗いて見てください。

結論:ものすごく人生の経験になっている。

1・活動の始まり
先輩が所属していたことや同期が活動していたことから
興味を持っていました、そして「NATSUZEMI興味ある」と言われた時に
私は即答し、大学の研究室で説明を聞いて、人生初の取り組みが始まりました。

2・コロナの感染拡大の影響
令和2年7月現在でも感染が拡大しているコロナウイルス。
それに全ての計画を崩されました。外出が自粛され、実際にもの作りが
できなくなってしまいました。
しかし、この学生団体は歩みを止めませんでした。(本当にすごいことだと思う)

3・オンラインのもの作
こちらの記事をご覧ください!
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https://pando.life/natsuzemi/article/28641


オンラインでもできる活動はあることを痛感しました。
また、自分以外の人間に尊敬の念を抱いています。

4・若干回復したのも束の間
自粛期間が終了し、感染者数も少なくなってきたなと思う頃、
また、感染者は増加してしまいました。
感染者が減少したタイミングで一つのプロジエクトが動き始めます

しかし、問題は外側にあるだけでなかったのです。

5・個人個人の役割
いざ、もう一度コロナによってできなくなった活動を再開させると
時間が立ってしまうことで離れてしまう人が出てきてしまうことです。
それは自分自身でも同じで、問題を解決させるためのエネルギーや
維持向上させることが難しいと何度も思うことがありました。
それでもみんなで取り組んでいるからこそ続けることができています

6・人数が多いことの強さと弱さ
どんな組織でも同じことが言えると思いますが、理不尽な問題などで
道が閉ざされそうになった時、みんながやってないからといい、折れるのは
とても簡単なことなのです。また逆もみんながやってるから戦えることも
できるのです。つまり、1より10でやった方が物事は楽しいということです。

改めて結論:みんなのおかげで自分は成長できている。

自身の所属しておる組織の中にも、一緒に動いたら楽しい人間もいるかもしれません。
以上、令和2年7月現在思っていること考えていることでした!

読んでいただきありがとうございます!
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