色々と話し合った内容をよく振り替えてみると一人一人が今回に対する思いが十分存在していると感じました。だが、その思いの深さや強さがどれだけ程のものかについてお互いに共有することがあまり無かったというよりお互い気にしてもいなかったかもしれないということが反省点の一つかなと思いました。自分も含めて自分はこの理由で渡航すると決めていたが、なぜ風の会という100人近くいる中から渡航者16人しか集まっていないのか?同時にどうしてこの16人なのかについてあまり考えたことが正直に無かったです。お金だったり、親の許可だったりで今回渡航行けないメンバーもいる中でこの16人が集まったということに意味があるのでは無いでしょうか。現地での危険も十分理解して上でまだこの渡航メンバーで行きたいそして巨大な壁を向きながら言えるのはやはり一人一人が軽い思いで渡航行くと考えているからでは無く、みんながそれなり強い熱心を持っているからだと考えられます。しかしながらこの熱意や熱心を言語化できなかったのも深い意味があるのでは無いでしょうか。
個人的になぜ宮瀬会長の質問に対して答えられなかったのかと振り返った時、正直の答えは一つしかピンとこないです。それは自分が周りと風の会に対する気持ちが違うかなと思ったからです。そしてそれで渡航に対する気持ちがみんなと比較してズレていると感じていたからです。かなり話し合いを聞いていてよく聞くことが今後の風の会の活動するために行きたいや現地に行かないと分からないことがあるからという主な意見が上がっています。それに対してみんながすごく団体意識、組織意識だなと感じていて、自分は正直に個人のために行く必要があると感じているため自分なりの不安があるかなと思っていました。やっぱこれは風の会に対する思いが関係してくるかなと思っていて、今まではそして今でも何に対してどうしても自分にどうプラスになってくれる、魅力があるのかって上目線から考えるくせがあって正直に言うとなんか自分のためになると分かっている時しか顔出さないということもありました。ガチで最低なやつと思われるかもしれないけど、そして言葉の表現が下手かもしれないけど風の会をうまく自分のために利用しようとしていました。それはどういうことかと説明すると自分が足りていない、もしくは一切無い経験があったから風の会に魅力を感じて参加しました。そして最初の頃は自分の英語力を使えきって自分が出せるものと身につけるものがあったから続けていました。その途中で色んなプロジェクトを通して自分も身につけたかった異文化交流や現地の子供たちとの交流経験をすることができました。そこで自分が身につけたかったものが自分のものにしたため、これ以上何も無いなと思い一時期風の会から消えました。そして、渡航行くということでまた顔を出すようになりました。そのため、自分は風の会に対する思いで熱心を高めていなく、自分が将来に向けて必要である経験であったからその場でみんなの前で答えるのが自分の立場では無いと思いました。
何度も書き直した上でこれをなんで共有するのかと言うと自分の考え方が振り替えた時変わったからです。今までは自分勝手で自分のことしか考えずに参加させて頂いていましたけど、色々と自己分析をした時風の会があったからこそ自分の将来に対する夢があるのでは無いかと思っています。この会内での人間関係だったり、経験だったりがあったから自分は将来子供の教育について関わりたいと思えるようになったし、自分も一番楽しく自分らしくいれられる思います。そして、こう思わせてくれた会のメンバーと一緒に現地へ行ってやっぱ自分たちが今まで頑張ってきたことが間違っていなかった、子供ちの人生を明るい未来のために変えてられているかを確かめに行きたいです。自分が風の会に入会して、自分のパッションを探せて、今までのプロジェクトで身についた自信そして将来国連を目指す道を進むのが間違っていないのかを確かめに行きたいです。
多分たった1日でそんなに変わるのかと疑う人もいるかもしれないかと思いますけど、昨日の話し合いでちょっとした周りの熱意や行動力を見て自分が間違えていたと感じさせられました。自分より大きなものを目指してみんなが動いているのにポツンと1人だけ自分のことしか考えていないのは情けないと実感しました。正しい言葉が見当たりませんし、綺麗語にしたくはありませんですが風の会に対する恩返しとしての一つの行動は現地に行って今まで行ってきたプロジェクトの継続そしてこれからも続けるために渡航者として会に持って帰ってくる現地知識があって、今まで支え合ってきたメンバーと共に今回の渡航に行く必要があると自身は感じています。
個人的になぜ宮瀬会長の質問に対して答えられなかったのかと振り返った時、正直の答えは一つしかピンとこないです。それは自分が周りと風の会に対する気持ちが違うかなと思ったからです。そしてそれで渡航に対する気持ちがみんなと比較してズレていると感じていたからです。かなり話し合いを聞いていてよく聞くことが今後の風の会の活動するために行きたいや現地に行かないと分からないことがあるからという主な意見が上がっています。それに対してみんながすごく団体意識、組織意識だなと感じていて、自分は正直に個人のために行く必要があると感じているため自分なりの不安があるかなと思っていました。やっぱこれは風の会に対する思いが関係してくるかなと思っていて、今まではそして今でも何に対してどうしても自分にどうプラスになってくれる、魅力があるのかって上目線から考えるくせがあって正直に言うとなんか自分のためになると分かっている時しか顔出さないということもありました。ガチで最低なやつと思われるかもしれないけど、そして言葉の表現が下手かもしれないけど風の会をうまく自分のために利用しようとしていました。それはどういうことかと説明すると自分が足りていない、もしくは一切無い経験があったから風の会に魅力を感じて参加しました。そして最初の頃は自分の英語力を使えきって自分が出せるものと身につけるものがあったから続けていました。その途中で色んなプロジェクトを通して自分も身につけたかった異文化交流や現地の子供たちとの交流経験をすることができました。そこで自分が身につけたかったものが自分のものにしたため、これ以上何も無いなと思い一時期風の会から消えました。そして、渡航行くということでまた顔を出すようになりました。そのため、自分は風の会に対する思いで熱心を高めていなく、自分が将来に向けて必要である経験であったからその場でみんなの前で答えるのが自分の立場では無いと思いました。
何度も書き直した上でこれをなんで共有するのかと言うと自分の考え方が振り替えた時変わったからです。今までは自分勝手で自分のことしか考えずに参加させて頂いていましたけど、色々と自己分析をした時風の会があったからこそ自分の将来に対する夢があるのでは無いかと思っています。この会内での人間関係だったり、経験だったりがあったから自分は将来子供の教育について関わりたいと思えるようになったし、自分も一番楽しく自分らしくいれられる思います。そして、こう思わせてくれた会のメンバーと一緒に現地へ行ってやっぱ自分たちが今まで頑張ってきたことが間違っていなかった、子供ちの人生を明るい未来のために変えてられているかを確かめに行きたいです。自分が風の会に入会して、自分のパッションを探せて、今までのプロジェクトで身についた自信そして将来国連を目指す道を進むのが間違っていないのかを確かめに行きたいです。
多分たった1日でそんなに変わるのかと疑う人もいるかもしれないかと思いますけど、昨日の話し合いでちょっとした周りの熱意や行動力を見て自分が間違えていたと感じさせられました。自分より大きなものを目指してみんなが動いているのにポツンと1人だけ自分のことしか考えていないのは情けないと実感しました。正しい言葉が見当たりませんし、綺麗語にしたくはありませんですが風の会に対する恩返しとしての一つの行動は現地に行って今まで行ってきたプロジェクトの継続そしてこれからも続けるために渡航者として会に持って帰ってくる現地知識があって、今まで支え合ってきたメンバーと共に今回の渡航に行く必要があると自身は感じています。
海斗にはこれまでだって沢山助けられてるし、素直で真っ直ぐで、いつも確固たる未来を見据えて行動してる海斗を私はとても頼りにさせてもらってる!
一緒に行けるって分かった時も嬉しかった!!
渡航行くぞー!
まず、海斗さん自身の想いを伝えてくれてありがとうございます!
自分自身でこの想いを言語化すること、そしてそれを皆が見ることのできるPandoで共有することはもしかしたら海斗さんにとって勇気のいることだったかもしれないと思います。
渡航への想いに対して、「自分が周りと風の会に対する気持ちが違うかなと思った」とありましたが、みんな違ってみんないいんだと思います!
花子もコメントに書いてくれてるように、違うことが悪いことじゃないし、むしろ想いや目的を持っていることに意味があるんだと思います。
海斗さん自身の想いは未来の子どもたちのことを、未来の社会のことを本当に心から考えて出てきた想いだと思いますし、すっごく素敵だと思います!!
私も海斗さんの将来の夢、もっと聞きたいです…!
海斗さんの想い、しっかりと受け止めました。
ありがとうございます!
いいねえ! やっぱカイトの熱さ、ワシは大好きじゃ。
こうやって、改めて振り返るっていうステップを踏むと、
今まで自分の好きで活動していたようで、しかしチームがあって自分がいることが実感されるよね。
カイトがここに書いてる想いとか、将来国連で活躍する夢が、他のみんなも引っ張っていくと思う。表明することってやっぱり大事!あらためてありがとう!
アツイ!!
このWCが、カンボジアの子どものため、風の会のため、そして何より自分のためになると信じています。最後まで、頑張ろう!
私も自分のキャリアのために最初風の会に入ったから、海斗の考え、とても共感する!
海斗が大人になってもっと大きな力を持ったとき、存分にその力を発揮するための第一歩として風の会での渡航経験が役立つなら、それはもう自分のことだけじゃなくて、十分に子どもたちのことを考えていると思った!
将来の夢の話、もっと聞きたいな~!