活動日 2020/02/16
看護学校の入試試験を今週迎える学生を加え、看護学校の試験についてみんなで意見交換をしました。注目して取り組んだことは、入試を迎える学生が何を悩んでいるか、どのような状況なのか知った上で、力になれるような最善の提案は何か、意識しました。
みんなで話し合う結果、
『ゼミ全員で各自テーマを決め、小論文を書く』に決まりました。
この結果にとても賛成です。
「相談をする」「意見を交換をする」ことは入試を迎える学生の力になれます。
ですが、『ゼミ』という活動ではなくても可能だと思います。そこに『ゼミ』にしかできない付加価値をつけることができます。
別々のテーマで小論文を書くことで、参考になる資料が増え、参加者8人の知識を共有することができ、力を最大限に活かせます。
また、個人の問題と考えるのでは無く、チームとして目標を立てることも学生のうちに経験することは貴重であると思いました。
話は変わりますが、『グループワークの役割』として
タイムキーパーに立候補します。
タイムキーパーとして時間管理の役割を果たすだけではなく、様々な視点で頭を働かせ参加していきたいと思います。
タイムキーパーの役割いいですね!今回のゼミでも時間への意識がもっと必要だった場面がありました。今後もっと意識したいです。
限られた中で話し合うことは今の課題ですよね!役割が果たせるよう頑張ります!
言葉足らずですみません。
なぜ、小論文なのかと言うと、看護学校の試験の1つに小論文があるので同じ課題に取り組むということでこの結論に至りました。