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本日、Pandoインターン合同説明会を初めて試みとしてオンラインで開催しました。 50名の応募中47名の学生が全国より参加し、4社の代表と仕事にやり甲斐を持ち活躍する担当者に参加いただきました。クインテットを除き3社の企業代表、担当者にはご満足いただけお礼の言葉をいただきました。この数日寝る間を惜しんで準備した学生集客メンバーの平澤君を筆頭に永井さんの献身的なサポートがありPandoを通じて学生、企業様に魂の貢献ができたと思います。 何が何でも成功させるぞと言うメンバーの熱が重なり合い実現できた小さな一歩となりました。 魂を奮い立たせて挑むことの重要性を切に感じた1日となりました。
この経験を生かして、一つ一つの仕事に向き合い、最大限の価値を提供していきましょう!
松下さん、魂が奮え立つ記事を有難う御座います。 故人の想いを背負い、今日という日にどれだけ魂の奮える挑戦ができたのか。 考えさせられます・・・ 全身全霊で生きてきた人を間近で見てきた分、自分が納得する魂の奮え方はそこにあり、その生き方を伝えていくのが私の使命です。そういった意味でも言動一致で誠実な人間であれる様、努めていきます。
お互いの使命を果たして参りましょう!
人生が幸福かどうかが人間にとって(もしかしたら他の生物も)、究極的に追い求めているものなのだと思います。 最終的にビジョンを実現できたかどうかよりも、自身のビジョンに向かって最大限意欲的に取り組むこと自体から得られる充実感が、幸福感を大きく作用すると考えるようになりました。 妥協の産物ではなく、最善を尽くすことを自身に習慣づけられるようにしていきます。
自分自身に納得できるような仕事をしていきましょう。
深い内容で心と身体にドシンと来ました…。 確かに、ビジョンを掲げたら方向性が見えるという事だと思いますが、生きる上で本質ではないですですよね… 生きる上で本質なことは、魂が奮い立たせてまでも挑みたいのか?だと思います。 自分の本質に気付く事はまだまだ途中ですが、松下さんの言葉をきっかけに自分の本来の生き方をもう一度見つめていきたいと思います!
コメントありがとうございます! 可能性は大きく広がっていますので、挑戦して参りましょう!!
お疲れさまです、牛尾です。 今回の記事は個人的にちょっとドキッとしました。 実は私のPando記事ネタ帳の中に 「夢を叶えることは重要なのか」 というものがあり、いつか記事にしたい、私の重要な考えに繋がる内容なのですが、それに一部通じていると感じました。 御存知の通り、わたしも「俳優業」という夢に破れたものですが、自分の決定的な【なにか】は失われるどころか、それによって大きくなったと感じることがあります。 もちろん、夢は叶うに越したことはないし、その夢こそが全てと感じるのも事実でそれは否定できないと思います。 いまのコロナ禍で、スポーツも、音楽も、演劇も、飲食業も、あらゆるものが失われ、多くの方々が失意の底にいる心持ちであると思います。 きっとその無念さは深く心の底に刻まれるでしょう。 しかし、それをどう受け止めるかは本人次第で、その受け止め方を上手く変えることができれば、それは足かせではなく次の飛躍の一歩になるでしょう。 その助力をすることが私のビジョンの一つでもあります。 【夢】は掛け替えのない最も大切な輝きであることは間違いないですが、(比較ではなく)それを追い求めた【心】とその過程で得られた【力】もまた、唯一無二の大いなる輝きであると、改めて思いました。
夢破れても、新たな夢に向かい、更に輝ける者ここにあり👍
拝読させていただきました。 >ビジョンの実現が出来たかどうかなど、その人の魂の輝きに比べれば取るに足らぬものなのです。 ビジョンは人生の軌跡を残すための一つの指標に過ぎないのですね。 人生の軌跡を残すことが目的ではないですが、年を取り振り返った時に、自分の歩んだ道がしっかりと残っているようにありたいと願います。 それには自らのプリンシプルに基づいて判断した、選択の積み重ねがなければなりません。 自分がこうあらんとする魂の向かう方向に挑むために、ビジョンが存在する。 ビジョンは心から成し遂げたい思いから成り立つ。それは自らの原理原則を確立する一端に過ぎず、挑むごとにビジョンも成長していき、魂が磨かれていくのだと思います。 最初の一歩目であるビジョンすらまだまだ幼いですが私ですが、明日が今日よりも良くなるように、目の前のことに脳味噌を奮い立たせて生きます!
脳に新たなる選択の回路が生み出されるようにですね。
戦争に比べると全く重みの違う話になりますが、今年はコロナ渦で甲子園が中止となり、高校球児たちの夢が叶わなくなってしまいました。 高校球児たちが本気で目指していた舞台が無くなってしまったことは、とても残念なことですが、これから未来を生きる高校球児たちが新たなビジョンを見つけ、チャレンジしていくことこそが大切だと私も思います。 これもまた、話が変わりますが、昨日、50歳の引きこもり男性の記事を見ました。高齢で両親が無くなり、誰の支えもなく衰弱し、最後はお亡くなりになられてしまったという記事です。 幼少期は明るかった男性ですが、大学受験の失敗を機に、就職もうまくいかず、職にありついても続かず辞めてしまう・・・負の連鎖の果てに引きこもりになったそうです。 様々な背景があり、引きこもるに至ったとは思いますが、大学受験の失敗か機会となっているのであれば、人生の「ものさし」を変えることができれば、50歳まで引きこもることはなかったかもしれません。 社会が、親でさえこの「ものさし」を基準に生きているのであれば、本人が気付くのは難しいかもしれません。 アーティストが言う「歌で世界を変える」というのは、「ものさし」を変える(新しい価値観を提供する)という話なのだと解釈しています。 Pandoもそうかもしれません。Pandoの記事を通じ、新たな「ものさし」を提供できれば、世界を変えることができると思います。 高校球児たちに、引きこもりの方々に、新しい「ものさし」を提供できるようPandoを利用していこうと思います。
神なき時代、物差しが個々に委ねられる時代。神なき時代の新しい神、私達が心の底から納得できる者として存在すること、そしてその先にこの世界の性質に根差して生きるという物差しが姿を見せてくれるでしょう。
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本日、Pandoインターン合同説明会を初めて試みとしてオンラインで開催しました。
50名の応募中47名の学生が全国より参加し、4社の代表と仕事にやり甲斐を持ち活躍する担当者に参加いただきました。クインテットを除き3社の企業代表、担当者にはご満足いただけお礼の言葉をいただきました。この数日寝る間を惜しんで準備した学生集客メンバーの平澤君を筆頭に永井さんの献身的なサポートがありPandoを通じて学生、企業様に魂の貢献ができたと思います。
何が何でも成功させるぞと言うメンバーの熱が重なり合い実現できた小さな一歩となりました。
魂を奮い立たせて挑むことの重要性を切に感じた1日となりました。
この経験を生かして、一つ一つの仕事に向き合い、最大限の価値を提供していきましょう!
松下さん、魂が奮え立つ記事を有難う御座います。
故人の想いを背負い、今日という日にどれだけ魂の奮える挑戦ができたのか。
考えさせられます・・・
全身全霊で生きてきた人を間近で見てきた分、自分が納得する魂の奮え方はそこにあり、その生き方を伝えていくのが私の使命です。そういった意味でも言動一致で誠実な人間であれる様、努めていきます。
お互いの使命を果たして参りましょう!
人生が幸福かどうかが人間にとって(もしかしたら他の生物も)、究極的に追い求めているものなのだと思います。
最終的にビジョンを実現できたかどうかよりも、自身のビジョンに向かって最大限意欲的に取り組むこと自体から得られる充実感が、幸福感を大きく作用すると考えるようになりました。
妥協の産物ではなく、最善を尽くすことを自身に習慣づけられるようにしていきます。
自分自身に納得できるような仕事をしていきましょう。
深い内容で心と身体にドシンと来ました…。
確かに、ビジョンを掲げたら方向性が見えるという事だと思いますが、生きる上で本質ではないですですよね…
生きる上で本質なことは、魂が奮い立たせてまでも挑みたいのか?だと思います。
自分の本質に気付く事はまだまだ途中ですが、松下さんの言葉をきっかけに自分の本来の生き方をもう一度見つめていきたいと思います!
コメントありがとうございます!
可能性は大きく広がっていますので、挑戦して参りましょう!!
お疲れさまです、牛尾です。
今回の記事は個人的にちょっとドキッとしました。
実は私のPando記事ネタ帳の中に
「夢を叶えることは重要なのか」
というものがあり、いつか記事にしたい、私の重要な考えに繋がる内容なのですが、それに一部通じていると感じました。
御存知の通り、わたしも「俳優業」という夢に破れたものですが、自分の決定的な【なにか】は失われるどころか、それによって大きくなったと感じることがあります。
もちろん、夢は叶うに越したことはないし、その夢こそが全てと感じるのも事実でそれは否定できないと思います。
いまのコロナ禍で、スポーツも、音楽も、演劇も、飲食業も、あらゆるものが失われ、多くの方々が失意の底にいる心持ちであると思います。
きっとその無念さは深く心の底に刻まれるでしょう。
しかし、それをどう受け止めるかは本人次第で、その受け止め方を上手く変えることができれば、それは足かせではなく次の飛躍の一歩になるでしょう。
その助力をすることが私のビジョンの一つでもあります。
【夢】は掛け替えのない最も大切な輝きであることは間違いないですが、(比較ではなく)それを追い求めた【心】とその過程で得られた【力】もまた、唯一無二の大いなる輝きであると、改めて思いました。
夢破れても、新たな夢に向かい、更に輝ける者ここにあり👍
拝読させていただきました。
>ビジョンの実現が出来たかどうかなど、その人の魂の輝きに比べれば取るに足らぬものなのです。
ビジョンは人生の軌跡を残すための一つの指標に過ぎないのですね。
人生の軌跡を残すことが目的ではないですが、年を取り振り返った時に、自分の歩んだ道がしっかりと残っているようにありたいと願います。
それには自らのプリンシプルに基づいて判断した、選択の積み重ねがなければなりません。
自分がこうあらんとする魂の向かう方向に挑むために、ビジョンが存在する。
ビジョンは心から成し遂げたい思いから成り立つ。それは自らの原理原則を確立する一端に過ぎず、挑むごとにビジョンも成長していき、魂が磨かれていくのだと思います。
最初の一歩目であるビジョンすらまだまだ幼いですが私ですが、明日が今日よりも良くなるように、目の前のことに脳味噌を奮い立たせて生きます!
脳に新たなる選択の回路が生み出されるようにですね。
戦争に比べると全く重みの違う話になりますが、今年はコロナ渦で甲子園が中止となり、高校球児たちの夢が叶わなくなってしまいました。
高校球児たちが本気で目指していた舞台が無くなってしまったことは、とても残念なことですが、これから未来を生きる高校球児たちが新たなビジョンを見つけ、チャレンジしていくことこそが大切だと私も思います。
これもまた、話が変わりますが、昨日、50歳の引きこもり男性の記事を見ました。高齢で両親が無くなり、誰の支えもなく衰弱し、最後はお亡くなりになられてしまったという記事です。
幼少期は明るかった男性ですが、大学受験の失敗を機に、就職もうまくいかず、職にありついても続かず辞めてしまう・・・負の連鎖の果てに引きこもりになったそうです。
様々な背景があり、引きこもるに至ったとは思いますが、大学受験の失敗か機会となっているのであれば、人生の「ものさし」を変えることができれば、50歳まで引きこもることはなかったかもしれません。
社会が、親でさえこの「ものさし」を基準に生きているのであれば、本人が気付くのは難しいかもしれません。
アーティストが言う「歌で世界を変える」というのは、「ものさし」を変える(新しい価値観を提供する)という話なのだと解釈しています。
Pandoもそうかもしれません。Pandoの記事を通じ、新たな「ものさし」を提供できれば、世界を変えることができると思います。
高校球児たちに、引きこもりの方々に、新しい「ものさし」を提供できるようPandoを利用していこうと思います。
神なき時代、物差しが個々に委ねられる時代。神なき時代の新しい神、私達が心の底から納得できる者として存在すること、そしてその先にこの世界の性質に根差して生きるという物差しが姿を見せてくれるでしょう。