大久保裕貴
株式会社クインテット Pando企画・運営ありのままの現実が大正解になるとき
大嶋さんのオンラインでも伝わる人柄の良さと選ぶ言葉のチョイスや話す内容に終始、私もワクワクをもらうことができました。講演会の内容もとても自分のためになるものばかりでした。講演会の一部内容をアウトプットさせていただきます。
恐らく「月曜日から素敵な日を送るために」というタイトルに興味を持ち、読んでくれている方もいるかと思います。
講演会では「丁寧に味わう」という言葉が出てきました。
皆さんはこの言葉から何を連想しますか?
もちろん丁寧に味を噛み締め、感じることも意味していました。しかし大嶋さんはこのようなことも仰っていました。
ドライヤーのありがたみやタオルのありがたみを感じたことってありますか?当たり前のように使っているけど、そこにはそれらを作っている人がいて、そこにも感謝をしなければいけない。当たり前になっているけれど、有難いこと。有難いというのはあるのが難しい。だからそういう小さなことにも感謝すること。
大学に行けること、大学で勉強できること、衣食住に困らずに生活できていること、携帯やPCがあること、Pandoを通してこの記事を書くことができていること、Pandoがあること、大久保さんに紹介してもらえたこと、この講演会が開催されたこと、どれも当たり前ではありません。
どんな些細なことにも感謝を忘れずに過ごす月曜日はいつもより有意義に過ごせるのではないでしょうか。
身の回りの当たり前のことを考え直し、感謝してみてはいかがでしょうか。
林くん、素敵な記事ありがとうございます!
ありがとうございます、の語源が、
有難いことが、今ここに御座います。
って聞いたことがあります。
当たり前、を、当たり前ではなく、有難いこと、と捉えるパラダイムがあると、そこに意味を持たせることができますよね!
その考え方、僕も好きです!
朝から素敵な気持ちになりました!ありがとう!
大久保さん、コメントしていただきありがとうございます!!
そんな語源があったのですね!!このパラダイムを忘れずにこれからも過ごしていきたいと思います!!
きっかけを作っていただき、深謝いたします!!