であいの軌跡

どうもこんにちは!「正二角形」の毛利康聖です!

本日投稿した問題解説に引き続き、ここでは正二角形と自分ということでこの1年間を書き記していきたいと思います。


思い返せばいろいろなことがありましたが、この1年間、「様々なであいとともにあった1年」だったなと強く感じさせられます。例えば、

年齢性別国籍問わず様々な方々とのであい

困難や試練とのであい

人を喜ばせる楽しさとのであい

そして自らの可能性とのであい  などなど

1つ1つの経験そのものがであいだと感じます。

このようなであいができたのも全てこの「正二角形」が自らのアクションの基盤にあってくれたおかげだと感じさせられます。

やはり何かアクションを起こせば、良いも悪いも様々な人、事とであうことができます。そのであい1つ1つが自分を強くし成長させてくれたんだと思います。



そんな1年を振り返る上で提示したい重要な2つのキーワードがあります。

1.学生ブランド

2.学生であることの    です。

どちらも学生であるが故の言葉です。

その上で

1が学生がアクションを起こす上での大きなメリット

2が学生がアクションを起こす上での大きなデメリット

だと自分は考えています。


1.学生ブランドについて

これは僕が特に東京のイベントに参加する上で強く後押しをしてくれるものでした。

高校生「なのに」すごいねとか、よくやってるねとか、参加して活動を宣伝していく度におっしゃっていただき、それがまた不特定多数で様々な人に活動が広まっていく。

これは自分たちが高校生であるからこそのブランドのパワーだと感じました。


2の学生であることの壁について

これは活動をする中で大きな出来事が1つありました。オブラートに包みながら極一部のみ話していきたいと思います笑

冬休み期間中私たちはある新プロジェクトを進めていました。しかし、その直前、学校側からストップが入ってしまいました。理由としては、高校生「なのに」このような活動はしてはならない(料金等々で)というものでした。

ここに自分自身大きな壁を感じました。

この経験から高校生が行うアクションの限度というものを感じさせられました。


2つの高校生「なのに」から

学生という名があることでの良さと限度

を強く感じさせられました。


今後学生という名が取れ

あった学生ブランドは消え去り

逆に学生の壁は無くなっていきます。

そんな中で

自分がどう将来を築いていく必要があるか

そう強く考えさせられ、この2つのキーワードを1年を振り返る上で提示したいと思います。


最後になりますが、この1年間、同学年のメンバーや新しく入ってくれた1年生メンバー、そして正二角形の活動とともに出会えた沢山の人々に沢山の刺激を受け成長することができました。

受験生になるということもあり、自分は正二角形の活動の主である勉強型脱出ゲーム「YES!」の活動からここで1度離れることにはなります。

1年間のありがたき経験を忘れず成長し続けていきたいと思います。

また、活動を引き継いでくれた後輩たちのことを今後ともよろしくお願いします!!


多くの学生に学ぶ楽しさが伝わるように


最後まで読んでいただきありがとうございました!

三浦 輝
2020.04.14

1年間お疲れありがとう!
会議を盛り上げてくれたこと、メンバーを増やすために東奔西走してくれたこと、一緒に活動出来て良かったと思ってます!今年は受験とかあるけど頑張ろう!体調にも気を付けてー

モリモリ
2020.04.14

本当に1年間ありがとう!
こんな超いい経験ができたのもひかるが1年前に誘ってくれたおかげや〜もう感謝しかない!
これからもよろしく!
お互い気をつけよ〜

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