大学近くを走る嵯峨野線の旅(こびけんアカデミー:分家)

 こんにちは!建築パートのNEOと申します。

 今回はわが立命館大学衣笠キャンパスの近くを走る嵯峨野線についてご紹介致します!

 【嵯峨野線とは?】
 嵯峨野線は京都駅から二条、超有名観光地嵐山を経由して亀岡、園部へと伸びる路線です。休日や行楽シーズンは嵐山方面へ向かう観光客で賑わいます。外国人観光客が多いので国際色豊かな路線と言っても過言ではないでしょう。また、通常は4両編成で運行されていますが、観光客が多い休日などは8両編成で運行されています。

 筆者は、愛知県出身という部外者であったのにも関わらず、幼少期の頃からこの路線とはご縁がありました。というのも、祖父からもらった鉄道シミュレータゲーム「電車でGO!」でよくこの路線をプレイしていたのです。まさか、自分が大学生になってこの沿線に住むことになるとは思いませんでしたが・・・

  タイトルの写真は保津峡駅(嵯峨嵐山のとなりの駅)の様子です。
超有名観光地のとなりの駅とは思えないほど、みどり豊かで自然がいっぱいな秘境駅。
トンネルとトンネルの間に挟まれ、保津川の上にそびえ立つ姿は本当に圧巻です。
保津川といえばライン下りが有名ですね。ちょうど川下りしてましたよ。【下写真】

 



【対立企画 円町駅 vs 花園駅】
 ここでは大学から比較的近い嵯峨野線の「円町駅」と「花園駅」を比べて、どちらが格上なのか検証しようという、他地方の人にとってはどうでもいいような対立企画を展開していきます。


僕がプレイしていた「電車でGO!」では円町駅はありませんでした。ゲーム会社が円町は存在が薄いからと判断しカットしたのかな?(むしろ存在感強めの駅なのに!)と思ったのですが、実は当時はまだ開業しておりませんでした。なんと円町駅は2000年に開業していたのです(僕と同い年)。円町駅は長い鉄道の歴史の中で若手の駅であるのにも関わらず、わずか2年ほどで快速停車駅に昇進します。また営業成績(乗車人員のこと)は嵯峨野線快速停車駅に相応しく8000人を越えます。(上司に褒められそうな業績です)

 周辺には銀行や学習塾、飲食店に家電量販店そしてパチスロ店があり、ワイワイしたイメージがありますね。このエリアだけでも充実した生活を送ることができるでしょう。
立命館のJRユーザー学生はここからバスや自転車または徒歩(25分くらい)でキャンパスを目指します。(最寄り駅とはいっても遠いです!)


 花園駅は円町駅とは違って閑静なイメージがあります。開業は1898年という並々ならぬ歴史を持つ長老的存在の駅です。しかし、開業から120年以上経っても出世せず、快速通過駅の地位を守り抜いています。営業成績(乗車人員)は約4000人と京都市内の嵯峨野線の駅で最下位を誇ります。(上司に始末書を書かされそうです)

しかし、そんな花園駅だって負けてはいません。周辺には日本史の教科書にも掲載されるとてつもなく大きな寺院、妙心寺や、行けば必ず癒やされるであろう法金剛院もあります。(ようやくこびけんっぽくなってきた)

この駅から立命館のキャンパスへ路線バスは繋がっていないので周辺学生にとっては不便なことでしょう。
しかし、先人たちが遺した文化や美術に触れられる花園ならではの魅力があります。
なんて素晴らしいことでしょう!

【結果発表】
ここまで円町駅と花園駅の熾烈なバトルの模様をお送りしましたが、いかがでしたでしょうか? どちらの駅や街にも個性があり、それに良し悪しをつけることはできません。
結果はドローです。

「じゃあこんな企画すんじゃねえ!」「なんで嵐山をやらねぇんだ!」

とお叱りを受けそうですね。すみませんでした。

【まとめ】
嵯峨野線沿線には、たくさんの寺社や観光スポット、緑豊かな自然にも恵まれています。
嵯峨野線の旅は、きっとあなたを至福の時へ誘ってくれますよ。

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