インタビュアー　🌟こんなひとが質問します
　あだ名：どいまん
　支部学年：埼玉大学支部　3年
　▷旅行がすき

インタビュイー　🌟こんなひとが答えます
  あだ名：いっしん
  支部学年：大阪公立大学支部　3年

  あだ名：めいしー
  支部学年：駒澤大学支部　3年

  あだ名：てるま
  支部学年：大阪公立大学支部　3年

以下、会話表記

どいまん→ど：
いっしん→い：
めいしー→め：
てるま　→て：

❷SFTを続ける理由はなに？

い：ただただ楽しいから！そして自分のためにもなる。2年生から3年生になる時にいなくなる人もいるけど、2年生で楽しかったことが3年生で楽しくなくなるわけなくない？あと、就活でもSFTに入ってると助かるよ。たくさんの同期から情報を得られるし、色んな業種に就職されてる先輩から話を無限に聞ける。自己分析も、自分のこれまでの活動を基に考えを整理するから、続けてないとやりにくいと思う。
て：僕は活動に共感してるのが一番大きいかな。半額で買えること、使い終えた教科書の置き場所を提供することで支援に繋がってるのがいいなと思う。支部でやりたいこともまだまだある！

❸今の状態で2年生から始められるとしたらなにをする？

め：もっと論理的にやりたかったな～。（自分が2年生の時は）直感で動いてたから、数値とか気にしていたらもっと結果を残せていたかも。
て：事前に計画を立てるのは徹底しておいた方がよかった。（当時は）年間計画もふんわりしてて、半期ごとに目標を立ててあっても、mtg計画は詰められていなかった。長期スパンで支部目標達成までの道のりを考えておいた方が良かったな～。
ど：計画するよりも行動した方が早い！って思っちゃうもんね。
め：うんうん。自分の頭の中だけで全部考えちゃってて、販売1週間前でも決まってないことがあって、支部員を慌てさせちゃった経験があるんだよね。
て：あとは、SFT以外から知識を取り入れて活動に活かすことかな。販売回収だとマーケティングとか。自分が試行錯誤してできることは限られてるからね。インプットは大事だと思う。今はHRで人材育成の本を読もうとしてるんだ。SFT本棚にもいい本があるから、みんなにも活用してほしい！

※SFT本棚：チームの運営方法や専門領域に関する知識を学べる本を団体で購入し、SFTメンバーが自由に借りて読むことができるというもの

❹今後、どんなSTUDY FOR TWOにしていきたい？

い：どんなことでもがつがつ取り組みやすい、心理的安全性の高い環境を地区から作っていきたい！
め：私は、支部や地区からのいい影響で、活動を楽しんでくれる人を増やしたいな。支部以外でも活動を楽しいと思える場所を作りたい！

いかがでしたか？
1年生とも2年生とも違う 3年生だからこその「れぼりゅーしょん」。
活動のみなもとをたどって行きつくのは”SFTが好き”という揺るぎない想いなんですね。

次回も3年生のインタビューをお届け！
インタビュイーにはまた別の3年生3人が登場します◎　お見逃しなく！！

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