僕が感じる就活に対する違和感




僕は新大学4年になるので、世間的にみると、就活生です。


これから書くことは、あくまでも、僕の個人的主観です。気分を悪くするようであれば、スルーしてください🙇‍♂️


僕はこの『就活』というものに対して、とてもとても違和感があります。


みんな同じような格好をして、初対面の人から評価してもらう。


この評価は、本当の自分とは違った評価をされるかもしれない。


自分より劣っている競争相手が偽りを並べて自分より良い評価をもらうこともある。


また、少なくとも僕の周りには多くの学生が、『やりたいことがわからない』そのため、給料や、休みの多さ、勤務地などで自分に合う会社を探している現状。 


僕はこういう現状がバカらしく思うのです。


やりたいこと、将来の夢があって、そのためにこの会社に何がなんでも行きたい。


こういう考えを持っている学生が少なくて僕は不思議に思っています。


1度きりの自分の人生。やりたいことをやった方が絶対いい。


僕はこう考えています。


いい会社に行きたい。という学生もよく聞きます。


いい会社とは?


人それぞれの価値観によって変わるでしょう。



僕は、将来、誰もが自分の名前を知っているぐらいの有名人になりたい。


そして、野球界に名前を残したい。


という夢があります。



この夢を実現するために、どこに行きたいのか、何がしたいのか、


お金も大事だけど、もっと大事なものがあると強く思っています。


僕は僕の人生の軸をぶらさずに生きたいと考えています。


この就活の学年になり、監督の『夢を持ち、夢を語り、実現せよ』という言葉の本当の意味がわかりました。


やりたいことができたとき、夢が叶ったときの自分を事細かにイメージを続けると、ワクワクが止まりません。


『自分』を大事にこれからも取り組みたいです。


粟本 邦幸
2020.03.11

『夢を持ち、夢を語り、実現せよ』この一言につきます。
梅田さんの名を轟かせてください。活躍を期待してます。

梅田 歩夢
2020.03.11

ありがとうございます。

何年かかってでも、野球界に名前を残す何かを成し遂げます!

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