世界を代表する映像クリエイターになり、一人でも多くの人切り替わるきっかけを届たい。
これが私の将来の夢である。
大学一年生の12月頃、私は大きな壁にぶつかった。
半年前の6月に親の離婚を経験し、今までの家庭環境がガラリと変わった。
『自分のやりたい事は何なのか』、『自分の好きな事は何なのか』目標の見えない人生から逃げ出したくなった。
そんな時に声をかけてくれたのが泰平であり、やがて自分が入ることになるSWITCHだった。
泰平は目標の見失っている自分に対しこう告げてくれた。
「一度で良いからSWITCHのミーティング見学に来い。」と
今思えば本当にあの言葉に救われたと思う。
SWITCHに入った後、私自身数多くのきっかけを貰った。
映像業界へ興味を持ったのもきっかけの一つである。
こんなきっかけを今度は自らが世界中の人に届ける立場になりたい。
そんな将来の夢を達成すべく、私は今後より多くの経験や知識をつけて世界を代表する映像クリエイターになろうと思う。