オススメ記事【酪農の科学的な面白さとは?〜牛を群れで飼う、理論と結果のズレ〜】

こんにちは!編集部員の白木です!

皆さんは、お家で何をして過ごしていますか?
僕はパソコンで授業を受けて、スマホを見て、、、
模範的な生活ではないですね(笑)
でも僕のように、スマホやPCに釘付けの方も多いのかな、と思います。

そこで今回は、僕のオススメする食べタイの記事をご紹介します!
おうち時間を使って、農業に詳しくなっちゃいましょう!


酪農の科学的な面白さとは?〜牛を群れで飼う、理論と結果のズレ〜

取材をしたのは、(株)アットファームの代表、田中傑さん。
日本屈指の酪農地帯である、北海道別海町に位置するこの牧場は、国内の農場で初めてG-GAP(農産物の生産工程の安全性を確認する国際認証)を取得しています。

厳しい審査基準をクリアできた背景には、いったい何があったのでしょうか?
田中さんの酪農への向き合い方、想いが詰まった記事になっています!

今回取材したのは、北海道の中でも特に酪農が盛んな町、別海町にある酪農家。アットファーム株式会社代表の田中傑さんにお話を聞いてきた。

酪農未経験の筆者は、「酪農と科学とは異なる分野だ」というイメージを持っていた。しかし、田中さんは「酪農には科学的な面白さがある」と話す。一体、酪農の科学的な面白さとはどういうことなのだろうか

(書き手:編集部 荒川)


畜産業、そして酪農業の面白さが伝わる記事になっています!

ぜひこの記事を読んで、お家にある牛乳を味わってみてください。
いつもより、美味しく感じるはずですよ!

記事のURLはこちら! ⇒ https://taberutimes.com/posts/31802 
アットファームHP ⇒ http://at-farm-corp.com/ 

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