はじめまして、アルグスロー•アルド•アルファロともうします。
私今インドネシアのボゴール農業大学の共同体開発学部の3年生でいます。中学校から日本語勉強しますですけど、でもまだまだです。2019年の夏休みの時に、私SUIJI-SLPのために、香川県の小豆島いきました。
今日はそのことを書きます。
SUIJI-SLPは、インドネシアと日本の大学の6大学サミットからできたプログラムで、村について知りたい大学生が学習とサービスを体験できます。約3週間、私たちは村とは何か、彼らがどのように暮らしているのか、彼らから何を学ぶことができるのかを体験します。このプログラムのユニークさの1つは、チームが、背景と文化、考え方が異なるインドネシア人と日本人の学生で構成されていることです。これにより、学生は訪問した村を理解するために互いに助け合うことができるので、プログラムはより適切になります。
私がいった村は小豆島の中山村です。 香川県小豆島にある、まさに天国の天国。 穏やかな環境は中山村の特色のひとつです。村人は棚田の周りで一緒に暮らしています。
落ち着きをもたらすのが棚田。
棚田は、村人にとっての魅力とライフストリームとして、村人の統一要因となりました。
私が感じたのは、村人が直面した課題の1つは、棚田を利用することです。棚田は、エコツーリズムになるポテンシャルがあります。 これは、経済的および精神的に、村人の繁栄をもたらすことができます。
そして、村人は若い世代である私たちに「私たちの村を世話する時がきた」というメッセージを送ります。その一つは、私たちと私たちの子供たちの繁栄のために、私たちの国で保持されている自然の力を大事にすることです。
このプログラムで忘れられない最高のことは、常に私の面倒を見てくれる「村人たちとの新しいつながりと、新しい家族を作ったこと」です。
私はいつもこの家族に感謝し、私の家族は私と永遠のつながりです。
p.s.
今回の記事は、昨年小豆島中山で一緒に活動を行ったインドネシアの学生が書いてくれました。日本語を勉強していて、日本語での記事に初挑戦です!!