学びの本質をしること

こんにちは(^ν^)

今日は教育学部に所属している私が思ったことを綴ります、、。
​まず、学習指導要領という指導の内容や方針などが書いてあるものが各教科にあります。
​そして、テスト勉強中に理科の学習指導要領に書いていたこと、私が思ったことがあるので皆さんと共有して、意見を聞いてみたいです(^_-)
​少し長いですが読んでもらえると嬉しいです(^^;)

​理科では問題解決型の授業を推進しています。
人生は問題解決の繰り返しであり、よりよい問題解決がより良い人生に繋がるとの考え方を軸にしています。
様々な経験からたくさんの問題解決を行い、多様な解決方法を身につけるためにこの授業型を推進しています。また、学習者にとって、内発的な意思で主体的に行う問題解決は、目的達成の成就感を味わうことができ、次の問題解決への意欲も喚起することができます。

​このコンセプトとっても気に入って1発で覚えたのですが、『もっと早く知りたかったあ!!』と思ったのが正直な感想です、、🙃
学校現場でこんなこと言われないですよね、、?
私は大学生になって教育学を学んでから知りました。
​勉強の意義というか、学びの本質を示すことって教育現場で学習者の意欲を掻き立てるために必要だとわたしは思いました🥸🥸
小学生には少し難しいかもしれないけど、中学生や高校生には伝えてもいいんではないでしょうか?
義務教育でこのコンセプトを伝えることで将来の保護者もより良くなるのでは??と考えさせられました。
​皆さんの意見も聞きたいです🎶

​長い文章を読んで頂いてありがとうございました!
​テスト勉強に戻ります。。。😇

西坂 優希
2022.02.07

難しいよねー!そういうことを最初に知ること!
自分もそういう考えを中学、高校に普及してほしいなと思う!高校数学得意だった人が有利になるっていう話も数学の本質的に理解しないといけないという学習が関係していると思います!そうした本質学習をもっと広めていきたい!
次の投稿も楽しみにしています!

コトミ
2022.02.10

本質を捉えるのって大切ですよね!!
私もまだまだわかってないことばかりですが、知ろうとする努力はしていかないといけないです、!!
コメントありがとうございました!!

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