改めてですが、私は、学生団体YELLという国際協力のボランティアサークルに所属している。
それは、毎週1回の活動でしかないが私の中の「宝石」のような存在なのである。きっかけは渉外部門長の柚太朗の紹介で秋新歓に訪れたことだった。そこではYELLについての活動や楽しい企画があったが自分がそこに入れる自信は少しも生まれなかった。しかし、柚太朗の後押しもあり、遅くなりつつも冬の年末ギリギリに入り晴れてYELLの一員になったのである。
最初の一歩が怖かったのもあるがこの人達と親しくなれる気がしなかったのが新歓の時だったが、入った時のYELLの暖かさはまるで自分の家と同じような落ち着きとメンバーの楽しさがあった。 先輩達は頼もしく引っ張ってくれる、同期はカバーと楽しさをくれる、そして何より自分の居場所を感じながらボランティアについての意見を出すことができたのだ。
今回引退してしまった先輩達の写真をアップしたのも私は、先輩達がいて、後輩達ができて生まれた自分にとっての宝がこの「Would Connect Chance」を通して更に高まったものであったためにこの1枚に決めたのである。
私がこの学生団体YELLに入って気づいたことは宝石は使えば使うほどより一層輝くように、マイホームは入ればいるほど暖かさと大好きな気持ちがより一層高く・輝く!!ということがわかったのでこの環境を大切にしようと思った。
塩澤さん
お世話になっております。
Pando運営事務局の福留です。
>私の中の「宝石」のような存在なのである。
学生生活が輝いているのはYELLに入ったからなんですね。
塩澤さんにとってYELLがかけがえのない場所になっていることが伝わります。
素敵な「家族」に出会えてうらやましいです😊
これからもYELLの皆さんの活動を応援しております!!