ドラマ「半沢直樹」 から感じる日本の働き方の問題点

ハロー!!Pando!!

皆さん、こんにちは!! junです‼


今回は、今流行りの

「半沢直樹」

から

働くことの意味を

考えてみたいと思います。


まず、半沢直樹の人気の理由として

どんなことが思いつきますでしょうか??

まずは

なんと言っても演技力でしょう。

舞台や歌舞伎役者を中心に演技派の人たちをここまで結集させている時点で

大きなポイントであることは間違いないでしょう。


2つ目に、原作の重厚さです。

作者である池井戸潤氏は

三菱銀行出身の作家であり、

「銀行」

という文化を肌で学んだ人であることは

間違いありません。


そして、このドラマでは

派閥、出世、保身、抗争を中心に描写され、

その中で主人公、半沢直樹が勧善懲悪のもと、成敗し、

「銀行員(バンカー)とはこうあるべきだ」

と告げ、倍返しを行います。


このドラマが老若男女に受け、

驚異的な視聴率を叩き出していることは周知の事実ですが


皮肉にも

このドラマが今の日本の働き方を見事に風刺している

側面があることもまた事実でしょう。


というのも、

このドラマが視聴されている理由の1つには

現実の労働の鬱憤晴らしという側面もあるからです。

つまり、

現実の仕事では半沢直樹のような

華麗な仕事さばきというのはファンタジーであり、

現実にはほとんど起こりえません。

そんな中で、

半沢直樹の世界観に

羨望の眼差しを向けるということは

日本における労働環境に

課題があるということなのではないか、

と、私は考えています。


その昔、

「24時間働けますか?」

という言葉が流行ったそうですが、

これは

高度経済成長やバブル経済の亡霊に

この国の労働者たちが取り憑かれている

ことの証左であると、私は感じます。


つまり、年功序列や終身雇用といった

日本独自の労働管理システムによって

現代の人々の多くは

昨今の実情と乖離した働き方を

させられている可能性があるということです。

それらのシステムは持続的な経済成長や

ピラミッド型人口のもとにおいては

メリットも有りましたが、それが崩れた今では

デメリットも大きくなっています。

前作の最終話で半沢直樹は

モラル? 

この銀行にまだモラルなんてものが存在するんですか?

 私の言ってることと、大和田常務の言ってること。

 どちらが正しくて、どちらが間違っているか、少し考えれば、どなたにでもわかるはずです!

 しかしみなさんは、これまでずっと、このテーブルの上で黒だと思っているものを詭弁で白にすり替え続けてきました。

 その結果が今のこの東京中央銀行です! 

大和田常務、あなたは私におっしゃいましたね。 

「メガバンクはこの国の経済を支えている。決して潰れてはならない」と...

 おっしゃる通りです。

 銀行は決して潰れてはならない! 

ですが、

私たちはそのことにこだわるあまり、

いつの間にか自分たちのことしか考えない集団になっているじゃありませんか?

 弱いものを切り捨て、自分たちの勝手な論理を平気で押し付ける... 

問題は先送りにされ、誰ひとり責任を取ろうとしない。 

くだらない派閥意識でお互いに牽制し合い、部下は上司の顔色を伺って正しいと思うことを口にしない! 

そんな銀行はもう...

潰れているようなものです! 

世の中には、本当に銀行の力を必要としている人や企業がたくさんいます。

 彼らを裏切りつづけるなら、私たちはもう存在していないも同然じゃないですか! 

これ以上、自分たちをごまかし続けるのはやめましょう

黒は黒。白は白です! 

そうは思いませんか?  


と、述べており、

会社のあり方や働き方に対して

かなり疑問を持っているのは間違いありません。

いわゆる会社の機能としての効率性を追求した結果、

仕事の本質である

利他と利己のバランスや

価値創造という部分が

霞んでしまっているのではないか、

そう感じます。


実際に、働き方の改革に力を入れる国もありますが

こうした国と比較すると、

まだまだ日本には改善の余地があるのではないか、

そう感じずにはいられません。

実際に当サークルで

令和時代の働き方に関して話し合ったこともありましたが

https://pando.life/zero-discussion-0/article/32531

このままでは

今でこそ、

世界第3位の経済力を誇り、

世界的な存在感を示しているものの

地理的に極東の島国である日本は

世界的な流れから取り残されると

文化や経済のいわゆるガラパゴス化の進行

避けられないでしょう。

その結果、

文化や生活に悪影響を与える結末となっては

目も当てられません。


それを踏まえたときに、

働き方を見直し、

しっかりと価値のあるやり取りに根ざした

経済活動を行うことが現状を打開することに

つながるのではないか、

私はそう思います。


そして、同時に

それを成し得るためにも

将来の日本を背負う私たちには

より勉強をする必要があるのではないか、

そう感じています。

当サークル

「ディスカッションサークルゼロ」

ディスカッションサークル ゼロ

全国の多彩なメンバーと共に自分の興味・関心のあることをディスカッションを通じて表現し、学び合うサークルです!どんな人も大歓迎!!唯一求めるのは、最大限に互いを尊重するという意欲だけゼロではディスカッションを軸に、全員が自分らしく活動し、互いが自分らしさを認め合い、発揮することでシナジーを生み出します!自分らしさの相互作用で成り立つ”調和社会”をまずは組織内部でーひいては世界中を”調和社会”へー

では

ディスカッション

を通じて

皆が学び会える場所を作っています。

是非お越しください✨


気になった方は各種SNSも要Check!!

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