みなさんこんにちは!
新しくゼロ代表に就任しました中野です(*^-^*)
今回は新しくなったミッション(組織がなすべき使命や役割)について。
組織レベルとしても、社会レベルとしても"調和"を目指す我々のミッション、それは
我々はディスカッションを通じて他者を知り、他者と与えあうことを実感することで全ての人に価値があることを理解し、他者の尊重を実践できる場を提供します。
より多くの他者を知り視野を広げるために、ディスカッションのテーマや形式を様々 に設け、広報活動や渉外活動によって関わる人を増やし、サークル内の交流を深めていきます!!
自分を高めるために我々はディスカッションを通じて他者の尊重と以下3つを実践できる場を提供します!
自己を高めるプロセスはこの3つ!
自己を高めることは、自分らしく楽しく生きることに繋がりますし、
人は自発的な行動の方で大きなエネルギーを生み出します。
自分らしく生きることは他者や社会にとってもいいことなんです。
自分を高めるために、ゼロでは「自分ごとディスカッション」を開催したり、毎回のディスカッションでも自分を振り返る時間を設けています
このためには②であげたようにまずは自分らしさに気づくこと、
そして社会のことも知る必要があります。
・ディスカッションで社会を構成する他者を知る
・レクチャーで社会を分析した多様な学問を学び、多様な角度から社会の現状をみつめ る
もう一つ必要なことは最大に両者の”らしさ”を尊重した「今の最善解」を導くこと。
自分らしさと他者らしさ両者を尊重しようとするとき、人権同士の衝突、人権のジレンマが生じるときがあります。そういった場面で自己防衛や自己犠牲に偏るのではなく、話し合って最大限に両者のらしさを尊重した「今の最善解」を導きます。その過程こそがディスカッションです。
つまり我々は社会を知ることから社会を創る過程をディスカッションを通じて提供します!!
新たに始まるディスカッションサークル「ゼロ」の物語ーーー
乞うご期待ッ!!!!
新しくゼロ代表に就任しました中野です(*^-^*)
今回は新しくなったミッション(組織がなすべき使命や役割)について。
組織レベルとしても、社会レベルとしても"調和"を目指す我々のミッション、それは
「ディスカッションを軸に、
他者を尊重し、自己を高め、社会を創る」
他者を尊重し、自己を高め、社会を創る」
①他者を尊重する
どんな人にも”自分を成長させてくれるもの”はあるのに、それを理解していない人は多く、容易に実践できるものではありません。我々はディスカッションを通じて他者を知り、他者と与えあうことを実感することで全ての人に価値があることを理解し、他者の尊重を実践できる場を提供します。
より多くの他者を知り視野を広げるために、ディスカッションのテーマや形式を様々 に設け、広報活動や渉外活動によって関わる人を増やし、サークル内の交流を深めていきます!!
②自己を高める
大学生は社会人になるための最大の準備期間です。社会人手前の大学生は”自分のた め”に資源を費やせる最大の時期であり、自分を高めることは大学生としての使命だと思っています。自分を高めるために我々はディスカッションを通じて他者の尊重と以下3つを実践できる場を提供します!
自己を高めるプロセスはこの3つ!
☆自分らしさに気づく
ディスカッションで多様な意見に触れたとき、共感、違和感を抱く。それを自覚することを繰り返して、自分らしさに気づく☆自分らしさを受け入れる
多様な意見や価値観が人を刺激し、議論はより深くなっていく。自分の発言や行動に も何かを生み出す力があることを感じる。その影響力が他者を傷つけることがあった場合も、それが自分らしさであることを受け入れる(つまり自分らしさとは絶対的にいいものであるとは限らず、自分のマイナスならしさを受け入れることが自分を改善し高めることの始まりでもある)。☆自分らしさを信じる
自分らしさは自分にしかわからない。抱いた共感と違和感を信じて、自分の思考や感性を発言する自己を高めることは、自分らしく楽しく生きることに繋がりますし、
人は自発的な行動の方で大きなエネルギーを生み出します。
自分らしく生きることは他者や社会にとってもいいことなんです。
自分を高めるために、ゼロでは「自分ごとディスカッション」を開催したり、毎回のディスカッションでも自分を振り返る時間を設けています
③社会を創る
大学生は”自分のため”に資源を費やせる最大の時期であると同時に、”誰かのため”に何かをする準備もしなくてはなりません。自分のためだけを考えてきた人がすぐに誰かのために何かをできるようにはならないからです。
大学生は”自分のため”に資源を費やせる最大の時期であると同時に、”誰かのため”に何かをする準備もしなくてはなりません。自分のためだけを考えてきた人がすぐに誰かのために何かをできるようにはならないからです。
でも、そんなに気を張りすぎなくても大丈夫!
社会を創るために必要なのは「自分らしさを誰かのために活かそうとすること」。
社会を創るために必要なのは「自分らしさを誰かのために活かそうとすること」。
このためには②であげたようにまずは自分らしさに気づくこと、
そして社会のことも知る必要があります。
・ディスカッションで社会を構成する他者を知る
・レクチャーで社会を分析した多様な学問を学び、多様な角度から社会の現状をみつめ る
もう一つ必要なことは最大に両者の”らしさ”を尊重した「今の最善解」を導くこと。
自分らしさと他者らしさ両者を尊重しようとするとき、人権同士の衝突、人権のジレンマが生じるときがあります。そういった場面で自己防衛や自己犠牲に偏るのではなく、話し合って最大限に両者のらしさを尊重した「今の最善解」を導きます。その過程こそがディスカッションです。
つまり我々は社会を知ることから社会を創る過程をディスカッションを通じて提供します!!
新たに始まるディスカッションサークル「ゼロ」の物語ーーー
乞うご期待ッ!!!!
【告知】8/24(火)20:00~ ひろしの会さんとのコラボディスカッションがあります!
子ども虐待防止学生団体「ひろしの会」さんのPandoページはこちら
子ども虐待防止学生団体「ハートレスQ」
現在、児童虐待相談件数は20万5044件(厚生労働省:令和2年度)にも増えております。にもかかわらず、子どもからの虐待相談は1%と子ども自身SOSを出せない現状。大人対象とした虐待防止策は、過去にもたくさん見てきましたが、30年以上虐待は増え続ける一方です。そこで私たちは、子ども対象とした虐待防止活動をしていきます。どうぞよろしくお願い致します。illustrator:@hajime5295、@thehitgirl1103
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