ごあいさつ

はじめまして。

今回、ディスカッションサークル「ゼロ」のカルチャーデザインという役職に就きました、浦木です。よろしくお願いします。

さて、就任記念という事で初記事を書き始めたのですが、早速書く内容がなくなりました。いざ書くとなると何を書けばいいのか難しいものです。初めての投稿が短すぎるのも格好がつかないのでどうにかしたいのですがね。どうしたもんでしょう。そうだ、いいネタが1つ思いつきました。

それでは、一応カルチャーデザインという役職を少し説明しておきましょう。
カルチャーデザインとは、平たく言えば「交流を円滑にすることを目標に行動する副代表」です。ゼロというサークルは、ディスカッションを中心に活動しているので、それの質を上げるために頑張ろうというわけです。もし興味が出たら、少し体験にでも来てみてくださいな。下にリンクも添付されてます。

そうそう、交流を円滑にする人といえば皆様は具体的にどんな人を思い浮かべるでしょうか、身近な人かもしれませんし、遠い存在かもしれません。もしかしたら、実在しない存在かもしれませんね。

私はちなみにお笑い芸人さんを思い浮かべます。司会などをやる、いわゆる回し手ですね。私の好きな芸人さんにオードリーの若林正恭という人がいます。とても面白くて、素晴らしい人なので少し尊敬する点を紹介させていただきます。
関東ではテレビ東京で放送している「あちこちオードリー」という番組があります。この番組はゲスト数人をオードリーの二人で迎えてただ話をするというだけの番組です。ただ、その中で若林さんはとても上手にその場を回しています。ゲストは主に2組来るのですが、一方で広げた話を少し切り口を変えてもう一方のゲストに質問したりします。また、他の番組では素人の人や相方の春日さんに、大げさなくらい丁寧なフリを用意しています。この質問力や会話力が素晴らしいのです。もし若林さんが回し役をしている番組を見る機会があれば注視してみてください。

ここまで書いておいてなんですが、カルチャーデザインという役職とは少しずれているかもしれません。まぁあまり気にしないでください。

最低限自分の許せる文章量が書けたかと思うので今回はここまでで。

もし興味がありましたら、また私の記事を読みに来てください。

それでは。

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