ヒストリー

保育園の頃は何事も負けず嫌いで、竹馬や跳び箱、縄跳びなど、友達と競争して色んなことに挑戦しました。保育園では冬でも裸足が基本。随分と鍛えられました。
小学生になると、裁縫やお絵かきなど、細かいことに熱中するようになりました。

中学生の頃から料理にハマり、友達にお菓子を作ったり、家族の夕食を作ったり、みんなの喜ぶ姿を見るうちに料理に生き甲斐を感じるようになりました。
高校生になってからは、部活で陸上をする中で、食事の大切さに気づき、人の体に優しい健康的なもの作りたいと思うようになりました。
また、地元の農家からたくさんの規格外野菜をいただいたことをきっかけに、食品ロスについても興味を持つようになりました。
規格外野菜を得意の料理で美味しく活用したい。そんな夢を持ち始めたのもこの頃です。