「AFA」加入経緯と去年の活動

初めまして、青山学院服飾愛好会(AFA)にてマネージャーをしています、松本航之介です。
「AFAとは」については団体紹介ページに詳細を載せていますのでそちらをご覧ください!

①「AFA加入経緯」
私は現在、青山学院大学の社会情報学部に通っている2年生ですが、入学当初はこの団体に入るつもりはありませんでした。というのも、高校時からやっていたアカペラをそのまま続けるつもりでいました。しかし、友人の誘いを受け(この子は加入しませんでした笑)、「ファッションショーをやる」という団体であった去年のAFAに加入します。

加入の理由としては、「洋服を見ることが好きだった」というのと「何か物作りをしてみたかった」というシンプルなものです。

②「去年の活動」
去年のAFAは今年のAFAと大きく異なりました。では去年は何をやっていたのか。
団体の一大イベントである「ファッションショーの開催」が11月にありました。
じゃあ、それまでは何をしていたのか?・・・・・・これといって何もしていません、、。
というのも、スナップの撮影をするもInstagramには全部載せきれず、インフルエンサーとのコラボ企画では内部対立により破談。そして通年でデザインや縫製の練習をするわけでもなく・・・といった活動内容でした。
そんな中でも「designer」班は11月のファッションショーに向けコンセプトの話し合いやアイデアの共有など、まだ活動をしていた方だったと思います。
そんなdesigner班にも大きな問題が・・・。ページトップに載せましたショーの写真は私が作った作品ですが、人に見せられるほどのクオリティではないですし正直恥ずかしいです。さらに、全体としても売り物レベルの作品はほぼありませんでした。(素敵なものはたくさんありましたが!)

こういった感じで、去年のファッションショー後に残ったメンバーは約10人/45人中。課題だらけのAFAだと個人的にも感じていました。
そこで新代表である松本啓汰(名字がたまたま一緒です)を中心にAFAの再構築が始まります。改善すべき点は上記の、実際に部員がやってて感じた「学生団体ならではの弱点」です。 続く。