初めまして、あやかです🌟
先日、「関西外国語大学孔子学院作文コンクール2024」の表彰式がありました。
今年は二等賞を受賞しました🥈
毎年、この作文コンクールに参加していて、1年生の時は、初めての作文コンクールで、2年生の時は、初めて応用部門で書くので、とにかく文字数ばかり気にしていました。
しかし、今年は、中国語で、応用部門の最低字数である700字書くことに慣れつつあったので、音節を意識して書いてみました。
これは、去年スピーチコンテストの練習をしている時に教えていただいたのですが、中国語はリズムを大切にする言語で、単音節動詞+単音節の目的語、複音節動詞+複音節の目的語、を意識したらいいみたいです。
(果たして、作文においても同様のことが言えるのかは分かりませんが…。)
また、表彰式で、孔子学院の先生は、文法の正確さはもちろん大切ですが、四字熟語を用いたり、会話文によって文章に緩急をつけたりすることも大切だとおっしゃっていました。
これらを踏まえて、私は、小説のように会話文が出てきて、感情の移り変わりが表現されている文章を書くことが苦手なので、会話文が含まれた文章を読み、小説のような文章を書くことにも慣れたいです。
ところで、初めてpandoを書いてみたのですが、こんな感じで良いのでしょうか?笑
あと、ずっと、語気助詞が気になっています🤔
先日、「関西外国語大学孔子学院作文コンクール2024」の表彰式がありました。
今年は二等賞を受賞しました🥈
毎年、この作文コンクールに参加していて、1年生の時は、初めての作文コンクールで、2年生の時は、初めて応用部門で書くので、とにかく文字数ばかり気にしていました。
しかし、今年は、中国語で、応用部門の最低字数である700字書くことに慣れつつあったので、音節を意識して書いてみました。
これは、去年スピーチコンテストの練習をしている時に教えていただいたのですが、中国語はリズムを大切にする言語で、単音節動詞+単音節の目的語、複音節動詞+複音節の目的語、を意識したらいいみたいです。
(果たして、作文においても同様のことが言えるのかは分かりませんが…。)
また、表彰式で、孔子学院の先生は、文法の正確さはもちろん大切ですが、四字熟語を用いたり、会話文によって文章に緩急をつけたりすることも大切だとおっしゃっていました。
これらを踏まえて、私は、小説のように会話文が出てきて、感情の移り変わりが表現されている文章を書くことが苦手なので、会話文が含まれた文章を読み、小説のような文章を書くことにも慣れたいです。
ところで、初めてpandoを書いてみたのですが、こんな感じで良いのでしょうか?笑
あと、ずっと、語気助詞が気になっています🤔