今やスポーツおよび野球界において、データの重要性は無視できないものとなっています。
自分や相手にこんな傾向があるといった類のデータに限らず、
回転数からスイング軌道まで、最近ではなんでも数値で表すことができます。
そんな進んだ野球界において、
我々法政大学は、六大学で唯一（?)試合中にビデオさえ回しません。相手チームの試合も撮りません。
改善の余地は、言うまでもありませんね。
あらゆるデータを分析することで、また違った角度から野球を見ることができるので、非常に面白いと思います。
また、それらが実際に試合に活用できると、チームのレベルアップにも繋がります。
金成中みたいなもんです。(これで笑うのは前川だけ)
この手のタイプの変態さん、大募集。
なにせウチのチームには、野球好きな変態しかいないですから。
