院試・卒論とミャンマー

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お久しぶりです!企画担当のさかすです。

なんと、今、私はマレーシアのクアラルンプール空港にいます! 現在、ブルネイへのトランジットの待ち時間中にPandoを更新しています。


さて、今回は私が学部生最後の夏休みを費やした院試、そして卒論とミャンマーについて思うところを書いていきたいと思います。


私の夏休みは、8月にPre IDFC、9月に院試、そしてこれから卒業研究のためブルネイへインタビュー調査へ向かいます。(なかなかハード)

院試は無事に合格し、ミャンマーを含む東南アジアの国々の自然、文化、社会、政治などを幅広く研究しているASAFASの東南アジア専攻に春から行くことになります!

今回、院試勉強を通して、ミャンマーの政治や農業、経済などの文献を読み漁っていたのですが、そのとき気づいたことがあります。

IDFCの経験が活きているということです。

IDFCでは、ミャンマーにいる多くの人々と関わります。IDFC参加者のミャンマー人学生はもちろんのこと、サイトビジット先で出会った人びと、待ちゆく人、ミャンマーに進出している日系企業の方々…。

そのときの会話、街の情景、人々の想いが文献を読んでいく中で浮かび上がってくるのです。

民政移管後経済発展が進むミャンマー、一方で政府によって統制されている電力供給、まだまだ整備の余地があるインフラストラクチャー。

そういった事柄が、IDFCで話したトピック、私が目にしたことなど、たくさんのことと結びついてきます。

これは、私が現在卒論で書いているブルネイでも言えることですが、大きな視点で事柄をとらえてしまうと見えにくい事柄が、ローカルな視点に落とし込むことでより見えてくることがあります。

例えば、政治でも、抽象的に政府側(上から)の視点で見るのではなく、具体的に現地の人々=ローカル(下から)の視点から見ると浮き彫りになってくる問題点・課題・影響があるのです。

IDFCはそんな、現地の人びと=ローカルな視点から見ることのできる良い機会なのだと思います。

IDFCでの経験は、決してミャンマーの全体像を見ることができるとは言えません。

しかし、本や新聞で読んだ、まだまだ概念的・抽象的だったミャンマーをより親身になって受け止める良い機会がIDFCなのではないでしょうか

そこには、文字や写真、映像で知ったミャンマーとはまた違った学びや出逢いもあるはずです。


長々と語ってしまいました。

はぎが旅行中のかわいい猫の写真をあげていたので、私も最後にこの前の旅行でおいしかった小籠包の写真をあげておしまいにします。




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なるみ (2019-09-25 17:02)

はじめまして!Pandoの鳴海と申します。
視点の転換、とても大事な事ですね!きっとどんな事柄にも通じるものです。IDFCで素敵な経験をされているんだなと伝わります…!
院試頑張ってください、応援してます(^^♪

さかす (2019-09-25 17:55)

コメントありがとうございます!
これからも卒論、大学院、そしてもちろんIDFCも頑張っていきます!

さかす (2019-09-25 17:55)

コメントありがとうございます!
これからも卒論、大学院、そしてもちろんIDFCも頑張っていきます!

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