こんばんは。深夜の投稿になってごめんなさい。
同志社大学の中村光佐(こうすけ)です。
今日はカタルシスの語りを生み出す仕組みの一つであるボードゲームについて書こうかなと思っております。
今、カタルシスにはトランプやUNOなどのカードゲームやカタン、コリダーなどのボードゲームが置いてあります。
その中でも今日はメンバーが特に大好きなカタンというボードゲームについて語ります。(笑)
どのくらい面白いのか?
もうそれは超お勧めで超面白いです。(語彙力皆無)
ここで軽くカタンの紹介をします。
カタンはライバルと競い合い、限りある広さのカタン島を開拓し、最も発展したプレイヤーが勝利のゲームです。サイコロの目を振って出た目に応じて、五種類の資源を入手し、それをもとに道を伸ばしたり、家を建てたり、街を作ったりして開拓していきます。
カタンの面白さを簡単に書いてみます。
・サイコロの目や初期配置など運によって戦況が変わる楽しさ
・アイテムの使い方や交渉などの戦略を考える
・開拓や発展していくとさらに資源が大量に獲得できるようになる
・あと一周していれば勝てた!など絶妙な悔しさを感じる
・得意な勝ち筋を持っていたり、こだわりの勝ち筋で勝負したり、など人の性格などが出や
すい
簡単に挙げてみましたが、実際にやってみるととにかく楽しいです‼‼
メンバーとやっていて気付けば、2時、3時なんてこともざらにあります。
今は外出を自粛しているので、できていませんが(笑)
ボードゲームは論理的思考力や協調性、社会性の向上、コミュニケーション能力の向上にも役立つのかなと思います!
ゲームを通して、自然と会話が生まれますし、仲良くなれるので、カタルシスにはもってこいですね‼‼
もしこの記事を読んでくださった方、カタルシスに来店されたときはぜひ勝負しましょう!
短くて拙い文章でしたが、読んでくださりありがとうございました。