『 立命館大学 』のタグが付いた記事

ミャンマー「も」忘れないで ー私にとってミャンマーとウクライナー

西村夏海 IDFC日本ミャンマー学生会議日本側実行委員会

こんにちは。日本ミャンマー学生会議、広報の西村夏海です!私は、日本ミャンマー学生会議のメンバーであると同時に、Student Charity for Ukraine(ウクライナ支援団体)のメンバーとしても活動しています。今日...

人々に未知なる選択の可能性を

山下 栞奈 カタルシス

2020年4月1日語りバーKatharsisは、1周年を目前にして、営業自粛を余儀なくされた。3月、コロナウイルスの感染者が爆発的に増え、学校や外出など、私たちの生活はガラッと変わりました。4月、新入生が入学して、4...

ビールサーバーと手続記憶

山下 栞奈 カタルシス

2020年ももう半分が過ぎ去ろうとしている。3月末から全世界を震撼させたコロナウイルスのせいで、バタバタしていたせいか時の流れが速い気がする。(まあたぶん毎年思ってるけど。今年は特に)Katharsisは6月1日...

語りを生み出す仕組み~ボードゲーム~

中村 光佐 カタルシス

こんばんは。深夜の投稿になってごめんなさい。同志社大学の中村光佐(こうすけ)です。今日はカタルシスの語りを生み出す仕組みの一つであるボードゲームについて書こうかなと思っております。今、カタルシスには...

私はラーメンの食べ方を知らない。

山下 栞奈 カタルシス

オンライン授業も5月7日から開始し、レポートの多さに毎日慄いている山下栞奈です。学生のみなさんはもうオンライン授業に慣れましたか?ZOOMやパソコンなどを使う頻度が増えましたが、それにも増して、私は、LIN...

【スタッフインタビュー vol.3】動ける人と動けない人

山下 栞奈 カタルシス

「知らない環境だから行動を制限しなければ。とは思わない」Katharsisに一番最近入ったスタッフである伊藤浩太郎は今の運営での自分の立場についてこう語る。今回は、スタッフになって約1ヵ月で広報や企業営業に...

【来るべき100歳に向けて】人生100年時代の生き方

山下 栞奈 カタルシス

日本人女性の現在の平均寿命をご存知だろうか?「86歳」である。これは、世界でも類を見ない数字で、圧倒的トップを誇っている。この平均寿命が「100歳」になるというのだからアンビリーバボーな話である。そもそ...

【スタッフインタビュー vol.2】意識が変わる瞬間

山下 栞奈 カタルシス

「意識が変わる瞬間って覚えていますか?」日常を過ごしていて、モヤモヤしていたものが“パッ”と晴れる瞬間がある。それを作り出すのがKatharsisの目的だ。でも、なんでそれはモヤモヤしているのだろう?モヤモヤ...

【経営者インタビュー vol.3】ビジネスは芸術の手段

山下 栞奈 カタルシス

「お金を稼ぐ方法を考える」って悪い事だろうか?今回は、少し視点を変えてインタビュー記事を届けたい。今回紹介するのは創業者の1人であり、現在カタルシスのCSOを務める中尾真徳だ。彼はもともと芸術の分野に...

【経営者インタビュー vol.2】人と会って話すこと

山下 栞奈 カタルシス

【経営陣インタビュー vol.2】-COO 静木銀蔵-2020年4月7日。政府は7都府県に対し緊急事態宣言を発令した。その後、この宣言は全国に対象を広げ、現在は段階的に解除されている。これとともに広がったのが、リモー...

リーダーって群集を弾き出された人なのでは?って思った話

山下 栞奈 カタルシス

唐突ですが、あなたは"リーダー"になった事があるだろうか。Leaderと英語で書くように、他を導く人である。(先に断っておくと、リーダーとは とか リーダーになるにはっていう記事ではありません。シンプルな気...

センスってこういう事なんだ…って思った話

山下 栞奈 カタルシス

Katharsisのお客さんって本当に色んな人がいる。京大の近くにあるからもちろん京大生が多い。プログラミングをしている人だったり、起業している人だったり、スパイスカレー作ってたり、エスプレッソマシン所有し...

【経営者インタビュー vol.1】起業から一年の軌跡

山下 栞奈 カタルシス

コロナウイルスの終息が見込めぬまま4月が終わろうとしている。そして、5月。5月7日はKatharsisの開業記念日だ。今回、Katharsisの代表であり創業メンバーの1人、山本周雅の目線からこの1年間を振り返るべく、イ...