カンボジア支援団体運営

先日、カンボジア支援団体意見交換会が行われました。

カンボジア支援団体の運営と今回の意見交換会について書きます。

今年の2月の第5回意見交換会に参加したことがきっかけで運営メンバーに誘っていただきました。
この第5回は、私がMichiiiiに入って2週間後くらいに行われたので、すべてがよくわからない状態で参加した記憶があります。それでも、ものすごく刺激的で今まで話したことのない話やさまざまな考えをもつ人と話すことができて、第5回は今の自分につながるとても大切な場所だったと感じています。
渉外局の局長が「わくわく大作戦」を始めようと提案してくれたのも第5回の直後でした。
とにかく、やる気やモチベーションがでるような場所だったことがわかります。

カンボジア支援団体の運営メンバーに誘っていただいたのは3月くらいだったと思います。
そんな運営メンバーの好きなことと、メンバーになってよかったなと思うことを書きます。
個人の意見ですが、運営メンバーは革新的な意見を持っている方が多いなと感じます。簡単に言うと「できない」という言葉を持っていない人たちです。もちろんそうでない人もいますが、結果どんなこともみんな賛同して実現させようと案出しが始まるイメージです。運営メンバーのそんな一面が素敵だなと感じていました。

運営メンバーの同期と仲良くなったことで横の繋がりが広がったこともよかったことです。運営メンバーの同期の中には、今ZOOM開いてるから暇だったら来てね！とLINEをくれる人や交流会・他団体のミーツ見学に一緒に行こうと誘ってくれる人がいて、他団体とも交流できる機会が増えたのも運営メンバーに入ってからです。
横の繋がりができたことで、渉外として役立つこともあり、横の繋がりの大切さにも気づかされました。

これは話しておきたいこと
同期でZOOMをしたとき代表の有喜さんは偉大過ぎるという話になったことがありました。本当に本当に偉大な方で、有喜さんをみていると自分がちっぽけに見えてきます。有喜さんはMichiiiiの代表、統括、さらにカンボジア支援団体の運営を引っ張っています。さらに、みんなからとても愛されています。有喜さんみたいになりたいなんて簡単に言えることじゃないです。ただ、少しでも有喜さんのような人に近づけるように頑張っていきたいです。

第6回の意見交換会のことも書こうと思っていましたが、長くなったので次にします！