ヨーロッパ旅行記⑨ いよいよ帰国。さよならヨーロッパ、こんにちはTokyo

毎日更新も17日目。

いよいよこの長い旅行も帰国の日がやってきました。

まずはホテルの朝食。


ウォルバーハンプトンが忘れられずにバイキングで同じようなメニューを作りました。美味しかったけどウォルバーハンプトンには敵わないかなぁ。

空港まではウーバーで移動。


何度でもいう。Uber最強説。


空港到着。

Uberおろされたところに沢山の人。


何かと思ったら喫煙所でした。

チェックインして制限エリア内へ


ヒースローはターミナルが沢山分かれているのでひとつひとつは思ったほどでもなかった印象。

時間もそんなにないして事で軽く昼食


空港にあった寿司屋さん。最初は匂いキツくて食べれたもんじゃないかなと思ったんですが、、、醤油とワサビを付けたらすっかり日本のお味。
普通に美味しお寿司でした。高かったけど。

初めて見る飛行機。


ポルトガル航空。次はポルトガルも行ってみたいな。

というわけで搭乗。


今回はルフトハンザ航空でフランクフルトを経由して帰ります。

忘れてたけど、イギリスからドイツなので国際線。


という事で簡単な機内食。いい感じに安っぽいサンドウィッチとめちゃくちゃうまいビール。

2時間くらいでドイツ到着。

ここでトランジット。


ターミナル間を移動。最先端感。短いですが今回はここまで。

今回の帰りの飛行機はルフトハンザ。二階建て飛行機、B747で帰国します。


人生初の二階建て飛行機です。楽しみ。

機内に潜入。


さすがは二階建て飛行機、座席数が圧巻。

まさかの三席独占


機体の形の都合上、後ろの席も空いていたし抜群の快適さ

いよいよ離陸。さようならフランクフルト。



空からのフランクフルト。

今度は絶対この街にも上陸しよう。

三席独占を生かしてくつろぎタイム。


バイキング西村さんのエッセイを熟読。
ずん飯尾さんのエッセイも熟読。
この感想はまたどこかで。

夜ご飯。和食テイスト。


米の副菜に米、ついでにパン。
久しぶりの美味しいサラダが嬉しい。

圧巻の機内。


偉大なる座席数。搭乗率は50パーセントくらい。
2月の終わり。ちょうどコロナが猛威をふるい始めた時期。
少し寂しい搭乗率も納得かもしれない。

というわけでお夜食。


ギャレーに置いてあった軽食のケーキ
甘くて美味しい。夜中に嬉しいやつ。

気付いたら朝ごはん


今度は洋食テイスト
最後のヨーロッパの味。トマトと仲良くなった旅行だった気がする。

そんなこんなしている、日本が見えてきました。


多分千葉県の辺り。

いよいよ帰国です。


ついに羽田到着。


最高のフライト。

そして久しぶりの日本の空気に嬉しさとなんだか感じる寂しさ。

今回のヨーロッパ。現地にいる間は短く感じたけど、こうして振り返るととても長い旅だった。

様々な文化に触れて、自分を成長させてくれる旅でした


ありがとうヨーロッパ。

そして、またね。ヨーロッパ。そんなところで僕のヨーロッパ旅行記も終わりです。
毎日更新に付き合ってくださった皆様本当にありがとうございました。

​また、記事書きますね。
​ではでは!!!


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