2022夏スタツア🌴🇰🇭‼︎

こんにちは😃スタツア局のれんです!
先日初めて、やっと!
念願だったカンボジアでのスタディツアーに行けました!!


カンボジアは想像の100倍人があったかい国でした。
ガイドさんをはじめ、トゥクトゥクのおじちゃん、
バスの運転手さん、ホテルの方、店員さん、
生徒の保護者の方、みんながみんなとても親切でした。
言葉で会話は難しかったけど言葉が必要ないくらいの笑顔をずっと向けてくれていました😊
そして日本のことを大好きでいてくれて本当にうれしかった‼︎
(みんな日本語で「アジノモト!」って言ってくれます笑」)


トゥクトゥクのおじちゃんが“日本がカンボジアの道路や水道の整備をしてくれた“と話してくれました。
日本がかつてカンボジアに手を差し伸べていたことも、
それを忘れないでいてくれるカンボジアにも、
日本人の私たちに一生懸命伝えてくれたおじちゃんにも、、
とにかくすごく嬉しかったです🇯🇵🫶🇰🇭





そしてそして支援先、グラフィスの子供たちはほんとに
ずー--っと笑顔😊😊😊
笑顔を向けたら100倍返ししてくれます😆😆😆

この笑顔をみて笑顔にならない人はいないと思う。
こんな笑顔絶対に忘れられない。
(帰国1日目にしてもう会いたいです、絶対また行きます。)
ミチがグラフィスに子供たちに会いに行って喜んでくれることはなんとなく分かっていましたが、まさかこんなにも喜んでくれるとは!!!
(コロナ禍の前にミチが訪問した時の写真を大切に持ってくれている子もいました😭✨)
直接の面識はない急に学校にやってきた日本人の大学生を
全身全霊で大歓迎してくれました✨
そして子どもたちの笑顔とか仕草にとっても癒された!超元気出た!!!



この子たちは(子供たちだけじゃなく大人も)自分たち日本人よりずっと貧しい環境の中で生きています。
サイズの合っていない少し汚れた服を着ていたり裸足だったり、、
でも日本人に負けないくらい、それ以上に全力の笑顔で過ごしてる。
不幸になんか全然全くもって見えない。
そしてそれは服がないから、靴がないからではなくそれが彼らにとって楽だからなのかもしれない。
だからこの生活環境を改善しようとする支援の方向はあってるのかな?
逆にそれが笑顔を壊しちゃうんじゃないかな、でもこの生活環境によって亡くならなくてもいい命が亡くなってしまっている事実もある。

支援に正解は無いと言うから
どれもが正解で不正解なんだろうけど
心の底からこの子たちがずっとずっと元気で笑顔で過ごしてくれることを願ってる。
そして自分たちが考えて考えて正解だと信じたものを地道にやり続けるしかない🤝

現地に行ってみてもっともっと大好きになったこの笑顔が
ずっとずっと輝き続けますように🙏

もちろん私たちも日本で元気に笑顔で過ごすからね😁

結果、カンボジアは笑顔の国です😁
それがこれからもずっとずっといい方向に大きくなってどんどん続けばいい。
それを手伝えたら最高です🙌


このスタツアは自分の人生で最高の経験だったし、
これからの人生の糧にもなりました。
この経験をさせてくれたMichiiiiにも現地の方たちにも
グラフィスの子たちにも快く送り出してくれた家族にも
一緒に経験できたメンバーにも大大大感謝です!!!
ありがとう!!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


スタツア
93件
だいち
2022.08.25

感動です!!!^_^
蓮さんみたいになれるよう頑張ります💪

れん
2022.08.25

ええええ嬉しいありがとう😭

関連記事