皆さんこんばんは
vent arrièreの中田です。
今日は当番とは別で記事を書きます。
早速ですが皆さん、本は読みますか??
私は本を読むことの意味を知ってから、本をたくさん読むようになりました。
そんなわけで今日は、本を読むことの大切さについて、自分なりに考えを書いていこうと思います。
まず、私が本を読みだしたのは大学一回生の秋ごろです。それまでは、文字を読むのがめんどくさく、本について全く興味を持っていませんでした。
そんな時に、知り合いに本を読むことを強く勧められました。理由を書くと長くなるので省略しますが、自分のためにも・将来のためにも読むことを勧められました。
まずは、本を読むことの大切さについて自分なりの考え
・ 語彙力を身に着けることができる
・ 自分なりの考えを持つようになる
・ メディアの情報だけに頼らず、何が正しいのか判断力が付く
少なくともこれらのことが身に着けることができると私は思います。
実際に、大学のレポート課題のときに本を読む前の自分だったら、時間をかけて自分の考えを書いていたが、本を読むことで伝えたいことや考えたことをスラスラとかけるようになり、本を読むことの重要性についてとても実感しました。
本を読むだけでもこんなにも違うのか!!
と、とても痛感することがあり、それからはもっと本を読むようになりました。
それと同様に本を読む速さ、理解する速さ、そして語彙力が身についたようにも思います。
きっと、皆さんも社会に出た時にこれらの力は絶対生きてくると思います。
皆さんも、夜中夜更かしする時間やスマートフォンを触る時間があるなら10分でもいいので片手に本をとり、静かな場所で読書をしてほしいなと思います。
次回は、私の好きな本・本の選び方などについて書いていこうと思います
ありがとうございました。