やさしいパンクロック

みなさんこんばんわ、vent arrière の久保です。私は最近悩んでいることがたくさんあります、悩みに向き合うことは大切なことですが、時には忘れることも重要だと気づきました。

忘れる手段として、私が用いているのが音楽です。みなさんはTHE BLUE HEARTSというバンドを知っていますか。THE BLUE HEARTSは1985年に結成されたロックバンドで、僕のような若者の心の代弁者です。

彼らの音楽性はパンクロックなのですが、どこかやさしい歌詞が心に訴えかけます。彼らの楽曲には有名なものがたくさんありますが、その中でも私が一番好きな曲を紹介したいと思います。

それは「1000のバイオリン」という曲です。この曲は僕のうちに秘めている悩みを忘れさせ、頭の中を真っ白にしてくれます。

私の一番好きな歌詞がこれです。

何度でも夏の匂いを嗅ごう             危ない橋を渡って来たんだ             夜の金網をくぐり抜け               今しか見る事が出来ないものや           ハックルベリーに会いに行く            台無しにした昨日は帳消しだ

この歌詞には経験した困難や恋の悩みを乗り越えて、歌詞の通り今しか出来ないことをし、過去は忘れる。そんな意味が込められていると私は思いました。なので、私は頭を真っ白にしたい時にこの曲を聴きます。

みなさんもぜひ聴いてみて下さい!         

読んで頂きありがとうございました。        ではさよならさよなら…

中田 智文
2020.06.12

悩める久保君(笑)
ぜひとも、お話聞かせてもらいたいですね(笑)

たつき
2020.06.12

また相談させていただきます笑

中田 智文
2020.06.12

こちらこそ!
お酒を飲みながらでも語りたいですね(笑)

たつき
2020.06.12

そうですね!

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