自分が思う尊敬できる人/出来ない人の特徴

ハロー!!Pando!!

はいどうも、こんにちは、

junです!!


今回は

自分が尊敬できる人、出来ない人の特徴を

挙げてみま~す(笑)

まずは

尊敬できる人の特徴です。

1.知見が豊富である

これは単純に

知識量が多いということにとどまらず、

そこから一歩踏み込んで

物事や世の中を大局的に判断できる人を

私はすごいと感じます。


2.物事を冷静に判断できる

前の項と関連して、

物事を判断する際に

感情的にならず、冷静に対応できる人になりたいと

私は強く思います。

そうすることで、

物事をより平和的にすすめることが可能になるからです。


3.誰にでも対等に接する

立場によって態度を変えるのではなく、

同じ人間として応対できる人間に非常に魅力を感じます。

公平さを重んじる態度が

長期的に建設的な関係を構築し、

学びのあるやり取りを生み出せる可能性を

引き上げるのではないかと、痛感しています。


では次に、、、

尊敬できない人の特徴です。

1.すぐに感情的になる

すぐに感情的になる人とは

建設的なやり取りが難しいと感じることが

多くあります。

冷静になって考えるということを学んでいただきたいと

強く思います。


2.ディープシンクをしない

これは自分の課題でもありますが、

短絡的に物事を考えることはスピードに優れる反面

非常にリスクもあると感じています。

複雑に入り混じった情報と状況を整理し、

より物事の本質に迫った判断を行うことを

心がけることで、長期的に生産性のある行動に結びつくと考えます。


3.自分に厳しく人に甘い

自分の仕事を忙しいと言ってサボり、

その一方で、人に仕事をやれと罵る、


そのように自分のことを棚上げし、

人のことをとやかく言う人に問題を感じます。

残念ながらそんな人に対して

周りがついてくる可能性は低いと言わざるを得ません。

私は自分自身の手で結果を出し続け、

その上で他人に意見をする人間でありたい

と強く思います。


ここまでお読みいただき、

ありがとうございました!!

ちなみに、

読者の皆さんは

どんな人を尊敬出来る/なりたいと思いますか??

もしも、

そういった具体像が見えないのであれば、

ディスカッション

を通じて

それらを深めてみませんか??


当サークルでは

学術的な内容を取り扱うだけでなく、

メンバー個人個人の話の中で、

それぞれの考えにフォーカスを当てた話し合い

も行います。

興味を持たれた方は、

ぜひお気軽にご連絡ください‼


各種SNSも要Check!!

関連記事