※Javascriptが無効だとサイトの一部が機能しません。ブラウザのjavascriptを有効にしてください。
近年、今を生きる子どもたちの居場所のなさが指摘され、子どもの居場所づくりの 必要性が改めて問われています。そんな中、注目を浴びているのが、『こども食堂』で す。人とのつながりがより希薄化する現代の日本において居場所を作ることは重要なこととなっています。大学生から(自発的)大学生で(自律的)大学生が(主体的)つくる、私たちにしかできないことを探していきたい。地域のこどもたちの笑顔のため、未来のため、『こども食堂』といった視点から、 今、ジブンにできることを探していく。
りくとさんのビジョンに共感
よりよい未来をデザインする
デザインは日本では「化粧」としての認識が強く、サーフェスな領域の仕事だと認識されています。しかし、デザインの本質は課題解決です。日頃使っているもの、見ているものはすべてなにかの課題を解決するために...
子どもと親の新たな温かい居場所づくり
現代は、何かと便利な時代であるとともに地域の繋がり、人と人との繋がりが希薄化してきています。また、食事面でも6つの「こしょく」が社会問題となり、特に子どもたちの心と身体の健康が危ぶまれています。そん...
あたたかいこども食堂に
近年、様々なものが機械化されていますが、一部ではそれが原因で人が人のあたたかさに触れる機会がなくなるのではと懸念されています。私は、特に子どもが周りのあたたかさを感じることは大切であると考えてい...
大学生と地域とこどもたちと
つながり
現在、急速な都市化の影響で地域の人々との繋がりが希薄化していることが問題となっています。また、新型コロナウイルスの影響で、普段身近にいる人とも十分に会える状況ではない、オンライン上で繋がることが当...
こども食堂をつなげていく
私たちは、学生が主体となって富山県の「ちょっこおいでまこども食堂キャンバス」を運営しています。富山県には現在19か所設置されていますが、県内において学生が主体となって運営するのは初めての取り組みでし...
既にアカウント登録済みの方はこちらからログイン
アカウント登録をされてない方はこちらから登録