こんばんは!代表のヌリノです!
今日からメンバーインタビューをちょこちょこしていきたいと思います!
記念すべき第1回目はAsia Labの運営責任者であるタモリにインタビューします!
彼の自己紹介には載っていない部分を掘っていきたいと思います!
ヌリノ:お疲れ様でーす!今日のプレゼン授業お疲れ様でしたー!
今日はAsia Labの運営責任者タモリにインタビューしたいと思います!
タモリさんよろしくお願いしまーす!
タモリ:はーい!おねがいしまーす!
ヌリノ:ではでは、早速インタビューしていきたいと思うのですが・・・
まずはじめになぜAsia Labに加入したんですか?
タモリ:きっかけは、3月にカンボジアに渡航して、発展途上国に魅力を感じてそのような
国と関わっていきたいと思ったからですねー。
ヌリノ:なるほどー!僕も同じです。
ちなみに発展途上国の魅力って何ですか?
タモリ:無邪気な子供たちですね!!
ヌリノ:無邪気な子供たちですかー。なるほど。
無邪気な子供って具体的にどんな子供たちですか?
タモリ:んー。そうですねー。まあ、何も知らないからこそ何事にも興味津々で、表情で
伝わってくるところに心を打たれました!具体的なストーリーは
https://pando.life/asialab0506/article/24029←これです!(笑)
働く価値観とは。
ヌリノ:ちゃっかり宣伝しないでください(笑)
確かに!そうですよね!僕も一緒にカンボジアいきましたけど、向こうの子供達を
見てると『幸せとは何か?』っていうのを考えさせられますよねー。
タモリ:決して裕福ではないのに、自分たちより人生を楽しんでいるかのような、感じでし
たもんね!
ヌリノ:ほんとそれ(笑)
じゃあ、話を変えて『なぜ運営責任をしようと思ったのですか?』
一応、僕が誘ったわけですけど、なぜするのかまで聞いたことないんで(笑)
タモリ:それに関しては、今までなら自分は常に副キャプテンで自分がまとめるという
立場に立つことはなくて、そこにもどかしさを感じていたので今回引き受けること
にしました!
ヌリノ:へー。初耳です(笑)そのもどかしさとは何ですか?
タモリ:今までは、副キャプの立場を悪く考えてなかったけど、振り返って見るとキャプテ
ンに頼りっぱなしになっていた部分が多いなと感じて・・・
せっかく、こういう機会を得たので、これからは他人に頼るのではなく自分
が引っ張っていきたいと思ってます!
ヌリノ:なるほどねー。タモリくんには結構期待していますよ!
僕にはない人の良さがあふれていて、みんなから愛されるリーダーになれると思っ
てます!
じゃあ、運営責任としてみんなをどういう風に引っ張っていきたいですか?
タモリ:自分はあまり我が強くない方なので、それを強みにして周りの意見をしっかり
取り入れてメンバー全員が満足のいくコミュニティを作っていきたいですね!
ヌリノ:そうですね!Asia Labのテーマとして『自らの成長の場を、自分たちで創っていく』
というのがあるので、みんなが意見を出し合い、満足のいくコミュニティというの
は大事ですね!僕の想いが伝わってて嬉しいです(泣)
では、このAsia Labを通して、どのような活動がしたい!とかどのように成長し
ていきたい!と考えていますか?
タモリ:したい活動としては、アジアの方とつながりを持ち、その方達のために何かでき
ないかと、色々模索して形にしたいです!
ヌリノ:いいですね!これからみんなで色々なことをしていきたいですね!
ちなみにどのように成長したいかは考えてます??
タモリ:運営責任者ということなので、まとめる力や、ファシリテートの力はもちろんです
が、Asia Labの主な活動である論理的思考力のフレームワークを自分のものにして
抜け目のない考え方を持ちたいですね!
ヌリノ:確かに。フレームワークは、あくまでもツールで身につけただけで満足したら
いけませんもんね(笑)そのフレームワークを駆使して、抜け目のない思考をできる
ようになれば最高ですね!まあ、MECEですね!(笑)
(ちなみにMECEとは漏れなくダブりなく全体を網羅することです)
では、最後にこれからの意気込みを言ってもらって終わりにしましょう!
どうぞ!!!
タモリ:一年後、Asia Labに入って良かったと自信を持って言えるように、何事も全力
で取り組んでいきます!!
ヌリノ:いい意気込みですね!これからみんなで日本1のコミュニティにしていきましょ
う!
お疲れ様でした!ありがとうございました!
と、いう感じでこれから色々なメンバーにインタビューして、どんな想いでAsia Labに在籍しているのか?など聞いていきたいと思います!!!
みんなが主体的に活動していて週1回の活動が楽しみです!
我ながらいいメンバーに囲まれているなあと嬉しい限りです(笑)
今日はここまでにして今後の記事もお楽しみください!!
次は今日インタビューをしたタモリの番なのでお楽しみに!