こんにちは!13期、スタツア局のあすかです😆
今回、念願のスタツアに参加して感じたことなどを書かせていただきたいと思います😊
ちなみにこれは、ミーツ帰りの電車の中で書いています🙃
○そもそもどうして参加したの?
自己紹介でお話ししましたが、私は国際協力に関心があって、大学の座学だけでなく、自分の目で現場を確かめたいという強い気持ちがありました。だからこそ、グラフィスを支援しているミチを通して、支援の現場を肌で感じることができるし、実際にミチとして目的を持って、支援に関わることができるということで、絶対この春スタツアに挑戦したいと思っていました。
一方、スタツアに行くことに躊躇いを感じている部分もありました。
年上の先輩ばかりだし、カンボジアの食べ物や気候に対しても不安だし、自分の技量でインタビューや調査がうまく行くのだろうか、自分がスタツアに行って役に立てる?迷惑じゃない?という悩みと葛藤していました😖
でも、「まず一歩踏み出してみよう!」というのが私の大学生のテーマだったので、挑戦という意味でスタツアに参加しました。正直、グラフィスの子供たちをどう支援するかという悩みと比べて私の悩みなんてちっぽけなので、行く気満々でしたが、笑
○実際に活動してみて
・反省😓
① 事前の情報不足
私は前回のスタツアに参加していないため、行ったことがあるメンバーに話を聞いて、聞くべきこと、調査すべきことを考えていました。しかし、校長先生が新しくなり、半年で大きく変わっていることが現地に行ってわかりました。
今回、校長先生や教育省の方と連絡が取れるようになったので、時間を作って、オンラインで一度、学校の現状を教えてもらって、事前調査をすべきなのではないかと思いました。あと、どんな支援(アクト)をするか事前に伝えて、本当に必要なのかどうか確認してもらうことも必要なのかなと思います。
② インタビュー方法
正直、メモする人、聞く人で最低2人でよかったんです。
でも、私の中で初めての人、前回行った人それぞれに必ず知りたいことがあると思ったので、全員参加型インタビューにしたかったんです。
インタビュー中私が夢中になりすぎて、私のインタビューだけの時間になってしまったタイミングがあって、大変申し訳ないことをしたなと反省しております。
我に帰って、途中から、他のメンバーに質問を振れたからよかったですが、なんでも1人でやろうとするのは危険ですね、、、反省です。
あと、深掘りしすぎたため、先生方を疲れさせちゃいました、長時間ごめんなさい。そしてありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
まだまだ、色々反省する部分はありますが、この辺にしておきます😣
・感想😇
とにかく子供たちがかわいい!!
子供たちのキラキラした顔を見てとても幸せになりました🥰
来てよかった、ミチの活動に参加してよかった、頑張ってよかった、勇気を出してよかった、今までの悩みが吹っ飛びました。
活動をしていく中、支援を考えていく中で、実際の現場をみることはとても大事ですね。
自分が何のため、誰のために支援しているのか改めて実感することができました。
日本に興味があって、本気でガイドになりたいという女の子に出会い、勉強ができる環境が限られている中、自分の目標に向かって一生懸命な姿を見て、とても勇気をもらいました。私も頑張らなきゃ!!
たくさんの刺激をもらい、たくさんのことを学べたスタツアでした。
記憶に残る濃い九日間を過ごせました。
スタツア前の準備からスタツア本番まで一緒に活動をしてくださった皆さん、たくさんのご迷惑をおかけしました。本当にごめんなさい😖とても、充実したスタツアでした。
ありがとうございました!
カンボジアとても素敵な国でした、ぜひ、みんなにも行ってほしい!!
今回のスタツア自体は終わりましたが、これからスタツアで学んだことをどう活かしていくかがとても重要だと思います。
気を抜かず、これからの支援にまた向き合っていきたいです!
長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました😊
今回、念願のスタツアに参加して感じたことなどを書かせていただきたいと思います😊
ちなみにこれは、ミーツ帰りの電車の中で書いています🙃
○そもそもどうして参加したの?
自己紹介でお話ししましたが、私は国際協力に関心があって、大学の座学だけでなく、自分の目で現場を確かめたいという強い気持ちがありました。だからこそ、グラフィスを支援しているミチを通して、支援の現場を肌で感じることができるし、実際にミチとして目的を持って、支援に関わることができるということで、絶対この春スタツアに挑戦したいと思っていました。
一方、スタツアに行くことに躊躇いを感じている部分もありました。
年上の先輩ばかりだし、カンボジアの食べ物や気候に対しても不安だし、自分の技量でインタビューや調査がうまく行くのだろうか、自分がスタツアに行って役に立てる?迷惑じゃない?という悩みと葛藤していました😖
でも、「まず一歩踏み出してみよう!」というのが私の大学生のテーマだったので、挑戦という意味でスタツアに参加しました。正直、グラフィスの子供たちをどう支援するかという悩みと比べて私の悩みなんてちっぽけなので、行く気満々でしたが、笑
○実際に活動してみて
・反省😓
① 事前の情報不足
私は前回のスタツアに参加していないため、行ったことがあるメンバーに話を聞いて、聞くべきこと、調査すべきことを考えていました。しかし、校長先生が新しくなり、半年で大きく変わっていることが現地に行ってわかりました。
今回、校長先生や教育省の方と連絡が取れるようになったので、時間を作って、オンラインで一度、学校の現状を教えてもらって、事前調査をすべきなのではないかと思いました。あと、どんな支援(アクト)をするか事前に伝えて、本当に必要なのかどうか確認してもらうことも必要なのかなと思います。
② インタビュー方法
正直、メモする人、聞く人で最低2人でよかったんです。
でも、私の中で初めての人、前回行った人それぞれに必ず知りたいことがあると思ったので、全員参加型インタビューにしたかったんです。
インタビュー中私が夢中になりすぎて、私のインタビューだけの時間になってしまったタイミングがあって、大変申し訳ないことをしたなと反省しております。
我に帰って、途中から、他のメンバーに質問を振れたからよかったですが、なんでも1人でやろうとするのは危険ですね、、、反省です。
あと、深掘りしすぎたため、先生方を疲れさせちゃいました、長時間ごめんなさい。そしてありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
まだまだ、色々反省する部分はありますが、この辺にしておきます😣
・感想😇
とにかく子供たちがかわいい!!
子供たちのキラキラした顔を見てとても幸せになりました🥰
来てよかった、ミチの活動に参加してよかった、頑張ってよかった、勇気を出してよかった、今までの悩みが吹っ飛びました。
活動をしていく中、支援を考えていく中で、実際の現場をみることはとても大事ですね。
自分が何のため、誰のために支援しているのか改めて実感することができました。
日本に興味があって、本気でガイドになりたいという女の子に出会い、勉強ができる環境が限られている中、自分の目標に向かって一生懸命な姿を見て、とても勇気をもらいました。私も頑張らなきゃ!!
たくさんの刺激をもらい、たくさんのことを学べたスタツアでした。
記憶に残る濃い九日間を過ごせました。
スタツア前の準備からスタツア本番まで一緒に活動をしてくださった皆さん、たくさんのご迷惑をおかけしました。本当にごめんなさい😖とても、充実したスタツアでした。
ありがとうございました!
カンボジアとても素敵な国でした、ぜひ、みんなにも行ってほしい!!
今回のスタツア自体は終わりましたが、これからスタツアで学んだことをどう活かしていくかがとても重要だと思います。
気を抜かず、これからの支援にまた向き合っていきたいです!
長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました😊