こんにちは!12期スタツア局のみなみです🍬
今回は私にとって初めての春スタツアについて書こうと思います!
まずはカンボジアに行ってみた感想!
1番感動したことはマンゴー🥭がすんごくすんごく美味しかったこと笑
実は私、マンゴーに苦手意識があったんです、、、
でも‼︎カンボジアのマンゴーは本当に甘くて美味しくてほぼ毎日マンゴーを摂取していました笑
家族や友達にカンボジアに行った感想を聞かれた時はまずマンゴーの話をします笑
渡航前はカンボジアの料理は口に合うかな?と心配していましたが美味しい料理に沢山出会えました♪
特にグラフィスの方が用意してくれた給食は本当に美味しかったです!ずっと食べていたかった‼︎
そして、驚いたことはフツーに牛が歩いていたり、車の荷台に何人も人が乗っていたり日本では見られない光景が沢山あった事!目に見えるもの全てが映画の世界みたいで
ずーっとわくわくしっぱなしでした!
そして支援について、、、
グラフィスに行って感じた事は
あれ、意外と綺麗⁉︎校庭も事前に聞いていたものより綺麗に見えるし、ちゃんと制服や洋服を着てる子供たちが多い。
もちろん日本の小中学校とは全く違いましたが少し想像していたものと違っていて最初は戸惑いました、、、
でも、インタビューを通して沢山の方にお話を聞いてるうちに、見えているものが全てではない事に気がつきました。
やっぱり人の話を聞くという事は重要だなあと改めて感じました。借金があって生活が苦しいこと、学校に行かず働いている子供がいること、学びたい学問が学べないこと、高校に進学しても読み書きが上手にできない子がいることなど問題は沢山ありました。
こんな問題がある事を知った上で子供達の夢について聞くと、沢山の素敵な夢をもっていることがわかりました。
お医者さん、教師、通訳者、ガイドさんなどなど。
自分の夢を話している子供達の目がキラキラしていて、
叶えてあげたい‼︎という気持ちがすっごく湧きました。
でもやっぱり私達学生にできる支援には限界があるのも事実です。その中でどのような支援をしていくことが最善なのか、考えれば考えるほど難しい、、、。ただノートやペンなど物をあげる事は簡単です。でもそれだけでは本当の意味の支援にはならないと思うのです。一時的に問題が解決されても意味が無い、本当の支援は自立できるように手助けする事だと私は思っています。でもやっぱり難しい、、、。
それだけではなく、自分たちが善意で行う支援がもしかしたらお節介になってるのではないか、求められている事と私たちがやりたい事に差が生まれていないか、など気をつけないといけないこともあると思うのです。少しのズレが後々大きな問題にもなり得る。私、心配性なもんでそんな事も考えてしまいます。
今回のスタツアで私たちの存在する意味を改めて問われている気がしました。
卒業するまであと少し、やるからには中途半端なことはしたくない。本当の支援をしたいと思っています。
カンボジアに行った事、本当に心から良かったと思っています。初めて感じた感情もありました。これからの課題も見えてきました。私にとってもミチにとっても大きな一歩です‼︎
あぁやっぱり心の中を文字におこすって難しいとつくづく思います笑
でも、今回のスタツアで感じた事はちゃんと心の中に保存しておこうと思います!とっても濃い10日間でした!
I love カンボジア🇰🇭!
今回は私にとって初めての春スタツアについて書こうと思います!
まずはカンボジアに行ってみた感想!
1番感動したことはマンゴー🥭がすんごくすんごく美味しかったこと笑
実は私、マンゴーに苦手意識があったんです、、、
でも‼︎カンボジアのマンゴーは本当に甘くて美味しくてほぼ毎日マンゴーを摂取していました笑
家族や友達にカンボジアに行った感想を聞かれた時はまずマンゴーの話をします笑
渡航前はカンボジアの料理は口に合うかな?と心配していましたが美味しい料理に沢山出会えました♪
特にグラフィスの方が用意してくれた給食は本当に美味しかったです!ずっと食べていたかった‼︎
そして、驚いたことはフツーに牛が歩いていたり、車の荷台に何人も人が乗っていたり日本では見られない光景が沢山あった事!目に見えるもの全てが映画の世界みたいで
ずーっとわくわくしっぱなしでした!
そして支援について、、、
グラフィスに行って感じた事は
あれ、意外と綺麗⁉︎校庭も事前に聞いていたものより綺麗に見えるし、ちゃんと制服や洋服を着てる子供たちが多い。
もちろん日本の小中学校とは全く違いましたが少し想像していたものと違っていて最初は戸惑いました、、、
でも、インタビューを通して沢山の方にお話を聞いてるうちに、見えているものが全てではない事に気がつきました。
やっぱり人の話を聞くという事は重要だなあと改めて感じました。借金があって生活が苦しいこと、学校に行かず働いている子供がいること、学びたい学問が学べないこと、高校に進学しても読み書きが上手にできない子がいることなど問題は沢山ありました。
こんな問題がある事を知った上で子供達の夢について聞くと、沢山の素敵な夢をもっていることがわかりました。
お医者さん、教師、通訳者、ガイドさんなどなど。
自分の夢を話している子供達の目がキラキラしていて、
叶えてあげたい‼︎という気持ちがすっごく湧きました。
でもやっぱり私達学生にできる支援には限界があるのも事実です。その中でどのような支援をしていくことが最善なのか、考えれば考えるほど難しい、、、。ただノートやペンなど物をあげる事は簡単です。でもそれだけでは本当の意味の支援にはならないと思うのです。一時的に問題が解決されても意味が無い、本当の支援は自立できるように手助けする事だと私は思っています。でもやっぱり難しい、、、。
それだけではなく、自分たちが善意で行う支援がもしかしたらお節介になってるのではないか、求められている事と私たちがやりたい事に差が生まれていないか、など気をつけないといけないこともあると思うのです。少しのズレが後々大きな問題にもなり得る。私、心配性なもんでそんな事も考えてしまいます。
今回のスタツアで私たちの存在する意味を改めて問われている気がしました。
卒業するまであと少し、やるからには中途半端なことはしたくない。本当の支援をしたいと思っています。
カンボジアに行った事、本当に心から良かったと思っています。初めて感じた感情もありました。これからの課題も見えてきました。私にとってもミチにとっても大きな一歩です‼︎
あぁやっぱり心の中を文字におこすって難しいとつくづく思います笑
でも、今回のスタツアで感じた事はちゃんと心の中に保存しておこうと思います!とっても濃い10日間でした!
I love カンボジア🇰🇭!
🥭食べたい!
マンゴー姉さん最高です!