おはこんばんちー!
10期スタツア局のかいとです。
毎日更新4日目。
多分そろそろ僕が飽きてくる頃です。
今回はチームを作ること。
というテーマを設定しました。
どういうことかと言いますと、、、、
スタツアの統括チームが先日の統括ミーティングを持って終わり、大学の方でやっているオープンキャンパススタッフも今年度の活動が無事終了しました。
どちらでもチームのリーダー的立場として同級生や後輩たちをまとめるみたいなことをさせてもらったのでそれを通して必要だと感じたことをまとめてみようかなと思います。
目標は短めに書くことです。
ではでは行ってみよ!
1.チームを信頼すること
まずここからやらないといけないですよね。
当然といえば当然のことです。
自分が信頼してないのって結構簡単に相手にバレると思います。
これと繋がってるのがリーダーとして責任を負うことみたいな部分です。
チームを信頼できなきゃ責任は負うのだって無理です。
だって、こいつ嫌だなぁって思ってるやつの代わりに責任負えます?
僕には無理です。それって多分、嫌いなやつの責任を負ってるんじゃなくて、周りに向かって僕は責任負える人間ですよってアピールをしているだけです。
チームのため、仲間のためじゃなくて自分のために責任を負ってる(フリをしている)だけなのです。
だから、チームを作るときは相手を信頼すること。それが出来ないと負える責任負えなくなってしまうのです。
もちろんこれは自分1人でできることではないからこそ、相手を知ることが大事ってことでもあるんですけど。(これについては後でちらっと書きます)
要はなにが言いたいかってどれだけチームを信頼できるかですよってことです。
まぁ、僕が言えた口じゃないんですけどね笑笑
2.一緒に作っていくこと
はて、そんな信頼をどうやって示していくのかというのがこの部分です。
僕はこれを役割を与えていくことだと解釈しています。
これをやって欲しいと素直に伝えること、それが1番大事なんじゃないですかね。
これすなわち、一緒に作っていくということです。
それぞれに役割を与えることで1人で作れるんだったらチームなんていらないですからね。
みんなの力を合わせてやるからこそチームなんだと思っています。
まぁ、僕の場合は1人ではなにもできないからっていう真実もあります。←これ大事!
3.情報公開を徹底すること
これできない人多すぎないですか?
いや、もちろん僕も全ての情報公開をできているとは思いません。
ただ、情報公開への意識が低いなぁと思います。
ブラックボックス化していることが多いなぁと。
少なくとも結果の共有とか過程の報告って結構大事だと思います。
ちなみに僕の今月の馬券成績は−2070円です。
得意の小倉2歳ステークスで浜中しゃんが頑張ってくれたおかげです。
それがなければマイナス1万くらいじゃないでしょうか。
これがある意味での情報公開です。
↓これは全く無関係な岩田康誠騎手です。Photo by僕。
まぁ、とにかく情報の共有は人間に対する信頼度を変えます。こちらから情報を出していくことで、そうやって信頼関係を築いていくことで、この人になら話してもいいかなと思わせることに大きな意味があるのです。
そうやって話しやすい人であること、意見を言いやすい環境を作ることで、相手を知ること、そして自分が相手を信頼することにも繋がってくるんじゃないかなと。
だから、ブラックボックスを作ってはいけないのです。
僕はなんでも話しますよ。
需要もないのに勝手に供給です。
っていうか僕のリーダー論こそ需要もないのに勝手に供給であり、情報公開の徹底なのかもしれません。
余談ですが、文字を太くしたり、アンダーライン引いたりするのは気が向いたらそのうちします笑笑
以上、今日も1000文字の超えの超大作です。
明日もなにかしら書きましょうね。
ではでは。
10期スタツア局のかいとです。
毎日更新4日目。
多分そろそろ僕が飽きてくる頃です。
今回はチームを作ること。
というテーマを設定しました。
どういうことかと言いますと、、、、
スタツアの統括チームが先日の統括ミーティングを持って終わり、大学の方でやっているオープンキャンパススタッフも今年度の活動が無事終了しました。
どちらでもチームのリーダー的立場として同級生や後輩たちをまとめるみたいなことをさせてもらったのでそれを通して必要だと感じたことをまとめてみようかなと思います。
目標は短めに書くことです。
ではでは行ってみよ!
1.チームを信頼すること
まずここからやらないといけないですよね。
当然といえば当然のことです。
自分が信頼してないのって結構簡単に相手にバレると思います。
これと繋がってるのがリーダーとして責任を負うことみたいな部分です。
チームを信頼できなきゃ責任は負うのだって無理です。
だって、こいつ嫌だなぁって思ってるやつの代わりに責任負えます?
僕には無理です。それって多分、嫌いなやつの責任を負ってるんじゃなくて、周りに向かって僕は責任負える人間ですよってアピールをしているだけです。
チームのため、仲間のためじゃなくて自分のために責任を負ってる(フリをしている)だけなのです。
だから、チームを作るときは相手を信頼すること。それが出来ないと負える責任負えなくなってしまうのです。
もちろんこれは自分1人でできることではないからこそ、相手を知ることが大事ってことでもあるんですけど。(これについては後でちらっと書きます)
要はなにが言いたいかってどれだけチームを信頼できるかですよってことです。
まぁ、僕が言えた口じゃないんですけどね笑笑
2.一緒に作っていくこと
はて、そんな信頼をどうやって示していくのかというのがこの部分です。
僕はこれを役割を与えていくことだと解釈しています。
これをやって欲しいと素直に伝えること、それが1番大事なんじゃないですかね。
これすなわち、一緒に作っていくということです。
それぞれに役割を与えることで1人で作れるんだったらチームなんていらないですからね。
みんなの力を合わせてやるからこそチームなんだと思っています。
まぁ、僕の場合は1人ではなにもできないからっていう真実もあります。←これ大事!
3.情報公開を徹底すること
これできない人多すぎないですか?
いや、もちろん僕も全ての情報公開をできているとは思いません。
ただ、情報公開への意識が低いなぁと思います。
ブラックボックス化していることが多いなぁと。
少なくとも結果の共有とか過程の報告って結構大事だと思います。
ちなみに僕の今月の馬券成績は−2070円です。
得意の小倉2歳ステークスで浜中しゃんが頑張ってくれたおかげです。
それがなければマイナス1万くらいじゃないでしょうか。
これがある意味での情報公開です。
↓これは全く無関係な岩田康誠騎手です。Photo by僕。
まぁ、とにかく情報の共有は人間に対する信頼度を変えます。こちらから情報を出していくことで、そうやって信頼関係を築いていくことで、この人になら話してもいいかなと思わせることに大きな意味があるのです。
そうやって話しやすい人であること、意見を言いやすい環境を作ることで、相手を知ること、そして自分が相手を信頼することにも繋がってくるんじゃないかなと。
だから、ブラックボックスを作ってはいけないのです。
僕はなんでも話しますよ。
需要もないのに勝手に供給です。
っていうか僕のリーダー論こそ需要もないのに勝手に供給であり、情報公開の徹底なのかもしれません。
余談ですが、文字を太くしたり、アンダーライン引いたりするのは気が向いたらそのうちします笑笑
以上、今日も1000文字の超えの超大作です。
明日もなにかしら書きましょうね。
ではでは。