Pando 最後の投稿|書くこと

こんにちは!
2021年11月最後の今日は、雲一つない青空だったので、気持ち良く一日をスタートしました☀️
Michiiii 10期YUIです!!

​今回は、Pando最後の投稿となりますので、読んでいただけたら嬉しいです!!



​皆さんは、
考えや気持ちが整理されず、
はたまた、求めている答えが見つからず、
「もやもやする」という経験をしたことがありますか?

そんな時、どう対処しますか?

​私は、
​壁にぶつかって、どうにも乗り越えられない日が続くと、(時間が解決してくれることもありますが、)
ひたすら自分の考えや感情を書きます。

その時の
どこにも吐き出さない考えや気持ちをただただ書いていくと・・・
段々と冷静になっていったり、
ごちゃごちゃした頭の中が整理されます

この書くという作業は、
【ジャーナリング:書く瞑想🧘‍♀️】と言われているようです。


全ての人に合うとは限りませんが、
もしも、考えを整理したかったり、自分にしか話せないことがあり、
「『書く』という気持ちの整理の仕方」があったなと思い出した際には、
ノートを広げて、書き始めてみるのは、どうでしょう。

書いた後は、シュレッダーをかけてしまっても良いと思います🙌

便利な時代ですから、スマートフォンのメモ機能を使っても良いですね!




後から見返すと「何書いてんだ・・・」と恥ずかしくなるので、私はほとんど見返しませんが、
時々、ああこの時、相当、しんどかったんだなと過去の自分を振り返るには、役に立ちます😂

もちろん、ポジティブな内容を書いても良いと思います💛💛

(いつかの空の青色がきれいだった日)

Pando もジャーナリングと似ていました。
しかし、誰かに見られる(読まれる)という点で違いがあります。


言葉は、受け手によって、どう伝わるか分からず、
誰かに優しさを届ける場合も、
ただの凶器となる場合もありますよね。(優しさを届けたことも、受け取ったことも、傷ついたことも、傷つけたこともあるが故の考えです🥲)


なので、どう書くか、言葉選びが難しかったこともありました。​
それでも、
私がアウトプットしてみたいなと思うテーマやMichiiiiの活動を振り返る際に、記事を書いていると、
自分の考えを客観的に「知っていく」という感覚があり、面白く、楽しく感じていました。


また、Michiiiiが団体として、積極的にPandoの記事を書いていくことで、
メンバーの考えやミーティング内では中々話す時間がない個人の趣味や夢、目標、身近な出来事などを記事を通して知ることができ、嬉しかったです。

コロナ禍で直接コミュニケーションが取れない今だからこそ、学生団体のメンバーがお互いを知ることができるところPando の魅力の一つだと思っています🌱



このように記事を投稿するという機会、場があることに感謝します。また、記事を書いてみようと呼びかけてくれた広報局のメンバーにも感謝です。

ありがとうございました!!


メンバーの想い
221件
れん
2021.12.10

最後の投稿お疲れ様でした、、!

No Name
2021.12.08

広報局だけでなく、みんなで情報発信していこうとする。良いですね!!!
この全員でやるという取り組みが組織への大きな貢献になります。
投稿ありがとうございます!!!

山本 一樹
2021.12.06

Pandoの記事を書いていただきありがとうございます!!
またPandoに魅力を感じていただきうれしいです!

活動をしていく中での情報共有がたくさんできる場所としては最適だと思います!
これからも、後輩の方々の活動を知る機会に使っていただければ嬉しいです!

林 陽人
2021.12.06

Pandoの投稿、ありがとうございます!!
またジャーナリングとしても、ぜひPandoを活用していただけると幸いですし、
たまにPandoを覗いて、後輩の活動を応援してください‼

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