広報局長になって1年が経ち、次の方へ引き継がれることになりました。そして幹部でもなくなります。なので今回は広報局長としての1年を振り返ります。過去最高傑作になりそうです。(笑) めっちゃ長くなりました。
1年生の10月くらいかと思いますが、前広報局長から局長をやってみないかというご連絡いただき、局長をすることになりました。最初は、当時入ってまだ4か月くらいで、まだ1年生で。不安だらけでした。前の局長が作っていた雰囲気もとても好きだったのでそこを引き継ぐのはとても荷が重かったです。
でも1年生から局長をすることはなかなかできないことだし、不安よりもやってみたいという気持ちの方が強かったので局長をやることを決めました。
そして2021年11月に11期の代になり、広報局長としての1年が始まりました。
【局ミってなにするの?】
Michiiiiには局ミという局ごとの話し合いがミーティング中にあります。最初何を話せばいいのか全く分かりませんでした。いざ自分が話し合いの内容を決める立場になると、自分の内容の決め方次第でどうにでもなるのでとても怖かったです。なので「最低限やらなければいけないことはやろう」ということだけは守りました。
あと、自分は後輩の立場で話し合いを回していくので、多少の気まずさはありました。でも広報局のみんなはいい意味で先輩後輩感がなくて、とても話しやすくて安心しました。温かいメンバーがいて本当によかったです。
【投稿予定の難しさ】
広報局は投稿予定というものを毎週作っています。その内容を決めるのが途中難しくなりました。最初はメンバー紹介とか、局紹介など色々やることがあるのですが、それ以外に何を投稿すればいいのかが分からなくなりました。前の広報内容を真似してもいいのですが、それだとやってること変わらなくて面白くないのかな~とか。そういうことを考えていました。
あとこの投稿予定を作るときにこれだけは必ず守ったのが、投稿者の名前のところに「さん」はつけないことです。(広報局特有の共感) メンバー間の距離感は遠ざけたくなかったので、せめて名前だけは平等に、呼び捨てで書くのを続けました。後輩ということを一旦忘れる唯一の機会でした。あと11期の方には途中でタメ口で話すことにさせて頂きました。確か12月くらい。いまだにちょっと抵抗感ありますけど(笑) 慣れるかな~と思ったのですが。笑
【メンバーが増えて】
一番最初は4人で始まって、そこから5人、6人、、7人、、、今では14人もいます。13期の子も入ってくれました。とても嬉しかったです。と同時に広報局員一人ひとりと話すことが徐々に難しくなっていくので、ちゃんと自分の言っていることが通じているだろうか、という不安も出てきました。もうそこは強行突破です。何よりメンバーが増えて活気が出てきたことが一番うれしかったので、頑張ろう!!って思ってました。
でも強行突破とは言いつつ。笑 メンバーが増えるにつれて誰かが置いてけぼりになってしまう可能性も高くなります。ちゃんと一人一人が安心して広報局として活動できるような環境を作ることが局長の役割、と思っていました。
でも局長だけじゃなくてメンバー全員で作っていくものだということに気づきました。広報局を作っているのは私だけではなくてみんななので。これからもっと局メンバーが増えてくると思います。なのでちゃんと一人一人が安心して取り組めるような関係性作りを行っていきたいです。
【スマホの容量が終わる】
広報局の仕事の一つとして写真撮影があります。なのでMtg中撮りまくっていたのですが、気づいたら全容量の9割くらい使ってました。多分2022年の6月くらいで限界が。なので色々バックアップとかして減らしたり。(笑) 気づいたらこんなに撮ってたんだな~と...(笑)
【写真撮影の楽しさ、悲しさ、嬉しさ】
写真撮影で回っているときに、カメラを向けるとメンバーのみんなは何かポーズをとってくれます。それがとても嬉しかったです。カメラマンって撮影してるときこういう感情になるんだな~という発見がありました。笑
でもカメラマンって撮ってる側なので、もちろん自分は映らないんですね。なのでやはり私のいる写真はアルバムの中でも他メンバーに比べたら少ないかもしれない。でもそれが撮影者の魅力だなと思うことがあります。自分が映るのももちろん嬉しいし、映った方が絶対良いのですが、『映らないことへの嬉しさ』という謎の感情を覚えました。
Michiiiiの思い出共有に貢献できてとても嬉しかったです。自分が写真に写らないことがやりがいの一つでした。謎ですよね笑
【局長としての責任を持ちすぎた結果】
広報局長という役職になってから、「局長だからやって当たり前」「局長だからみんなのお手本にならなければならない」ということを頻繁に考えてきました。
でも、この考えを持ちながら活動していると、必ずほかのメンバーを置いていってしまいます。自分が1人で仕事をしすぎることで、「他のメンバーに頼むより自分でやった方が早いな」とか、「あまりメンバーを信用出来なくなったり」とか。そういう時期がありました。広報局は1人ではないのに、何だか「自分1人で活動している感」があったときがありました。
そのときの自分は団体で活動していることを忘れていた気がします。なんで団体にいるのに1人でやっているのでしょうか。もしくは、1人で活動できていると思い込んでいただけかもしれないです。1人で仕事をしているように見えて、実際は別に何もできていなかったのではないか。
そういったことから、自分は他の人に仕事を与えることが苦手な人なんだな~ということに気づきました。メンバーを信用して新しい仕事を与えることがとても怖くて、無意識に逃げていたのだと思います。
そこから広報局の人と話し合い、少しずつ他のメンバーに仕事を割り振ってみたりしました。それが8月頃の話です。
そうしてみると、とても気が楽になりました。
これを通じて気づいた・伝えたいことは、『団体で活動していることを忘れない』ということです。春スタツアのガチミーツのときに「団体で活動していることを大切に思っている」という大口を叩いておきながら1番忘れていたのは自分という。笑
団体で活動しているのだから1人でやらなくていいんです。というか1人でやること自体が間違いだと思います。Michiiiiのメンバーを信用して協力してもらうことがどれほど難しくて大変なことなのか、この1年で身に染みて感じました。
団体で活動することの意義、大切さを強く感じた1年でした。
1人で活動していると絶対苦しいです。あと1人で出来ているように見えているだけで、実際はメンバーの協力があってできていることもあると思います。メンバーと協力しながら活動できるのは今しかないので、逆に1人で活動することの方が損だな~と感じています。なのでこれからはもっと頼って、協力して取り組んでいきたいです。そのことをもっと早く気づきたかったですね。笑 これからですこれから!
【上から目線にならないように】
局長、幹部ってかっこいいですよね。名前の響きが。なんか仕事出来そうでかっこいいとかそんなイメージを持っていました。
でも、幹部以外のメンバーと距離ができるのはどうしても嫌でした。別に幹部って偉くないと思うんです。そういう役職につかせてもらってはいたけれど、大学生という視点で見ればただの大学1.2.3年生ですから。
『誰よりも距離の近い、でも頼もしい局長』を目指していました。他の人から見たらどうだったんでしょうか。
なので、今回幹部を下りて、新しい幹部の人たちにアドバイスをできる立場になった、はずなのですが、このアドバイスも上から物を言っているような気分になる気がします。今までの幹部の人たちがやっていたことをするより、その人の好きなようにやることが1番素敵な活動だと思います。
【1.2年生 後輩局長という特殊な立場】
11期の代の幹部が決まったときはMichiiiiのメンバー数が少なく、後輩が局長をやらざるを得ない状況でした。それで決まったのがりゅうと私の後輩局長制度でした。
もちろん不安はあったんですけど、11期の人はとても温かい人で、壁をあまり感じなかったので居心地がよかったです。安心感がある場所でした。
ただ、唯一苦しかったのはやはり局内での仕事の割り振りです。1年生より2年生、2年生より3年生の方が忙しいのは分かっているので、中々先輩に仕事を与えるのは難しかったです。先輩はやはり先輩なので、いくら局長とはいえ指示を出しにくい状況ではありました。12期に仕事を集中させるのもそれはそれで違うな~とか色々考えながら、模索していました。
あと、他の12期メンバーと距離ができてしまうのではないか、という不安も少しありました。ただこれに関しては、そんなことで距離をとるメンバーがいないことは分かっていたのでそんな不安はすぐなくなりました。
でも、これほどやりがいのある役職はないなと思いながら取り組むことはできました。絶対に成長しています。
あと後輩局長経験が活きるのはここからだと思っています。後輩局長も、「局長を経験している現役メンバー」という立場も初めてです。これからも、とても楽しみです。
【ラスト幹部ミーツ】
10月27日にラスト幹部ミーツが終わりました。何かとても悲しかったですね。今までの幹部ミーツを振り返ってみても、積極的に話した記憶は一切ございません。一言も話さず終わったミーツもあったと思います。Zoomだから話しづらいのもあるかもしれないのですが…。幹部ミーツで話すことがとても難しかったのはよく覚えています。もっと意見を出した方がよかったのかな~と今更思います。
この幹部ミーツが終わったとき、何故か分かりませんが引退気分でした。笑 「あ、まだあと1年あるわ」と思って、本当に長い間Michiiiiにいるな~と思いました。笑 大学生の半分以上Michiiiiです。幸せですね
あと1番最初のミーツでバイト先に携帯忘れて遅刻した記憶があります。お疲れ様でした。
【幹部・広報局長としての1年】
後輩で局長、幹部という役職につかせて頂いて、とても貴重な経験ができたなと思いました。異例中の異例だったからこそ、この先二度と経験できないだろうなと思いながら活動してきました。もちろん先輩に指示を出すという気まずさとか、様々な困難はありましたけど。笑 でも結果的にはとても楽しくてやりがいのある仕事をすることができたなと思っています。
局長としての役割を果たせていたのかと聞かれると分からないけど、ただできる限りのことは精一杯行ってきました。 前の局長が作っていた雰囲気の方が良かっただろうなと何回思ったことでしょう。でも優しいメンバーが周りにいたので、そのメンバーたちに支えられながら活動してきて、そのおかげで1年間やり遂げることが出来ました。本当にありがとう。
正直、幹部ではなくなるのはとても寂しいです。この1年間で色々な経験をしてきたので、まだ色々新しいことを経験していきたかったなという気持ちは少しあります。
でも、次の幹部のみんなはとても優しくて、信頼しています。この幹部の元で活動していける私はとても幸せです。次はまた別の立場でMichiiiiのことを支えていけるような取り組みをしていきたいです。
楽しい1年でした。次期からはまた広報局員、Michiiiiメンバーとして取り組んでいくことになります。静かにMichiiiiを支えていけるよう、あと1年頑張っていこうと思います。
お世話になりました。
😊📸
なんだかんだあったけど、局長をやめたいと思ったことは1度もありません。広報局長として活動することができて本当に良かったです。
1年生の10月くらいかと思いますが、前広報局長から局長をやってみないかというご連絡いただき、局長をすることになりました。最初は、当時入ってまだ4か月くらいで、まだ1年生で。不安だらけでした。前の局長が作っていた雰囲気もとても好きだったのでそこを引き継ぐのはとても荷が重かったです。
でも1年生から局長をすることはなかなかできないことだし、不安よりもやってみたいという気持ちの方が強かったので局長をやることを決めました。
そして2021年11月に11期の代になり、広報局長としての1年が始まりました。
【局ミってなにするの?】
Michiiiiには局ミという局ごとの話し合いがミーティング中にあります。最初何を話せばいいのか全く分かりませんでした。いざ自分が話し合いの内容を決める立場になると、自分の内容の決め方次第でどうにでもなるのでとても怖かったです。なので「最低限やらなければいけないことはやろう」ということだけは守りました。
あと、自分は後輩の立場で話し合いを回していくので、多少の気まずさはありました。でも広報局のみんなはいい意味で先輩後輩感がなくて、とても話しやすくて安心しました。温かいメンバーがいて本当によかったです。
【投稿予定の難しさ】
広報局は投稿予定というものを毎週作っています。その内容を決めるのが途中難しくなりました。最初はメンバー紹介とか、局紹介など色々やることがあるのですが、それ以外に何を投稿すればいいのかが分からなくなりました。前の広報内容を真似してもいいのですが、それだとやってること変わらなくて面白くないのかな~とか。そういうことを考えていました。
あとこの投稿予定を作るときにこれだけは必ず守ったのが、投稿者の名前のところに「さん」はつけないことです。(広報局特有の共感) メンバー間の距離感は遠ざけたくなかったので、せめて名前だけは平等に、呼び捨てで書くのを続けました。後輩ということを一旦忘れる唯一の機会でした。あと11期の方には途中でタメ口で話すことにさせて頂きました。確か12月くらい。いまだにちょっと抵抗感ありますけど(笑) 慣れるかな~と思ったのですが。笑
【メンバーが増えて】
一番最初は4人で始まって、そこから5人、6人、、7人、、、今では14人もいます。13期の子も入ってくれました。とても嬉しかったです。と同時に広報局員一人ひとりと話すことが徐々に難しくなっていくので、ちゃんと自分の言っていることが通じているだろうか、という不安も出てきました。もうそこは強行突破です。何よりメンバーが増えて活気が出てきたことが一番うれしかったので、頑張ろう!!って思ってました。
でも強行突破とは言いつつ。笑 メンバーが増えるにつれて誰かが置いてけぼりになってしまう可能性も高くなります。ちゃんと一人一人が安心して広報局として活動できるような環境を作ることが局長の役割、と思っていました。
でも局長だけじゃなくてメンバー全員で作っていくものだということに気づきました。広報局を作っているのは私だけではなくてみんななので。これからもっと局メンバーが増えてくると思います。なのでちゃんと一人一人が安心して取り組めるような関係性作りを行っていきたいです。
【スマホの容量が終わる】
広報局の仕事の一つとして写真撮影があります。なのでMtg中撮りまくっていたのですが、気づいたら全容量の9割くらい使ってました。多分2022年の6月くらいで限界が。なので色々バックアップとかして減らしたり。(笑) 気づいたらこんなに撮ってたんだな~と...(笑)
【写真撮影の楽しさ、悲しさ、嬉しさ】
写真撮影で回っているときに、カメラを向けるとメンバーのみんなは何かポーズをとってくれます。それがとても嬉しかったです。カメラマンって撮影してるときこういう感情になるんだな~という発見がありました。笑
でもカメラマンって撮ってる側なので、もちろん自分は映らないんですね。なのでやはり私のいる写真はアルバムの中でも他メンバーに比べたら少ないかもしれない。でもそれが撮影者の魅力だなと思うことがあります。自分が映るのももちろん嬉しいし、映った方が絶対良いのですが、『映らないことへの嬉しさ』という謎の感情を覚えました。
Michiiiiの思い出共有に貢献できてとても嬉しかったです。自分が写真に写らないことがやりがいの一つでした。謎ですよね笑
【局長としての責任を持ちすぎた結果】
広報局長という役職になってから、「局長だからやって当たり前」「局長だからみんなのお手本にならなければならない」ということを頻繁に考えてきました。
でも、この考えを持ちながら活動していると、必ずほかのメンバーを置いていってしまいます。自分が1人で仕事をしすぎることで、「他のメンバーに頼むより自分でやった方が早いな」とか、「あまりメンバーを信用出来なくなったり」とか。そういう時期がありました。広報局は1人ではないのに、何だか「自分1人で活動している感」があったときがありました。
そのときの自分は団体で活動していることを忘れていた気がします。なんで団体にいるのに1人でやっているのでしょうか。もしくは、1人で活動できていると思い込んでいただけかもしれないです。1人で仕事をしているように見えて、実際は別に何もできていなかったのではないか。
そういったことから、自分は他の人に仕事を与えることが苦手な人なんだな~ということに気づきました。メンバーを信用して新しい仕事を与えることがとても怖くて、無意識に逃げていたのだと思います。
そこから広報局の人と話し合い、少しずつ他のメンバーに仕事を割り振ってみたりしました。それが8月頃の話です。
そうしてみると、とても気が楽になりました。
これを通じて気づいた・伝えたいことは、『団体で活動していることを忘れない』ということです。春スタツアのガチミーツのときに「団体で活動していることを大切に思っている」という大口を叩いておきながら1番忘れていたのは自分という。笑
団体で活動しているのだから1人でやらなくていいんです。というか1人でやること自体が間違いだと思います。Michiiiiのメンバーを信用して協力してもらうことがどれほど難しくて大変なことなのか、この1年で身に染みて感じました。
団体で活動することの意義、大切さを強く感じた1年でした。
1人で活動していると絶対苦しいです。あと1人で出来ているように見えているだけで、実際はメンバーの協力があってできていることもあると思います。メンバーと協力しながら活動できるのは今しかないので、逆に1人で活動することの方が損だな~と感じています。なのでこれからはもっと頼って、協力して取り組んでいきたいです。そのことをもっと早く気づきたかったですね。笑 これからですこれから!
【上から目線にならないように】
局長、幹部ってかっこいいですよね。名前の響きが。なんか仕事出来そうでかっこいいとかそんなイメージを持っていました。
でも、幹部以外のメンバーと距離ができるのはどうしても嫌でした。別に幹部って偉くないと思うんです。そういう役職につかせてもらってはいたけれど、大学生という視点で見ればただの大学1.2.3年生ですから。
『誰よりも距離の近い、でも頼もしい局長』を目指していました。他の人から見たらどうだったんでしょうか。
なので、今回幹部を下りて、新しい幹部の人たちにアドバイスをできる立場になった、はずなのですが、このアドバイスも上から物を言っているような気分になる気がします。今までの幹部の人たちがやっていたことをするより、その人の好きなようにやることが1番素敵な活動だと思います。
【1.2年生 後輩局長という特殊な立場】
11期の代の幹部が決まったときはMichiiiiのメンバー数が少なく、後輩が局長をやらざるを得ない状況でした。それで決まったのがりゅうと私の後輩局長制度でした。
もちろん不安はあったんですけど、11期の人はとても温かい人で、壁をあまり感じなかったので居心地がよかったです。安心感がある場所でした。
ただ、唯一苦しかったのはやはり局内での仕事の割り振りです。1年生より2年生、2年生より3年生の方が忙しいのは分かっているので、中々先輩に仕事を与えるのは難しかったです。先輩はやはり先輩なので、いくら局長とはいえ指示を出しにくい状況ではありました。12期に仕事を集中させるのもそれはそれで違うな~とか色々考えながら、模索していました。
あと、他の12期メンバーと距離ができてしまうのではないか、という不安も少しありました。ただこれに関しては、そんなことで距離をとるメンバーがいないことは分かっていたのでそんな不安はすぐなくなりました。
でも、これほどやりがいのある役職はないなと思いながら取り組むことはできました。絶対に成長しています。
あと後輩局長経験が活きるのはここからだと思っています。後輩局長も、「局長を経験している現役メンバー」という立場も初めてです。これからも、とても楽しみです。
【ラスト幹部ミーツ】
10月27日にラスト幹部ミーツが終わりました。何かとても悲しかったですね。今までの幹部ミーツを振り返ってみても、積極的に話した記憶は一切ございません。一言も話さず終わったミーツもあったと思います。Zoomだから話しづらいのもあるかもしれないのですが…。幹部ミーツで話すことがとても難しかったのはよく覚えています。もっと意見を出した方がよかったのかな~と今更思います。
この幹部ミーツが終わったとき、何故か分かりませんが引退気分でした。笑 「あ、まだあと1年あるわ」と思って、本当に長い間Michiiiiにいるな~と思いました。笑 大学生の半分以上Michiiiiです。幸せですね
あと1番最初のミーツでバイト先に携帯忘れて遅刻した記憶があります。お疲れ様でした。
【幹部・広報局長としての1年】
後輩で局長、幹部という役職につかせて頂いて、とても貴重な経験ができたなと思いました。異例中の異例だったからこそ、この先二度と経験できないだろうなと思いながら活動してきました。もちろん先輩に指示を出すという気まずさとか、様々な困難はありましたけど。笑 でも結果的にはとても楽しくてやりがいのある仕事をすることができたなと思っています。
局長としての役割を果たせていたのかと聞かれると分からないけど、ただできる限りのことは精一杯行ってきました。 前の局長が作っていた雰囲気の方が良かっただろうなと何回思ったことでしょう。でも優しいメンバーが周りにいたので、そのメンバーたちに支えられながら活動してきて、そのおかげで1年間やり遂げることが出来ました。本当にありがとう。
正直、幹部ではなくなるのはとても寂しいです。この1年間で色々な経験をしてきたので、まだ色々新しいことを経験していきたかったなという気持ちは少しあります。
でも、次の幹部のみんなはとても優しくて、信頼しています。この幹部の元で活動していける私はとても幸せです。次はまた別の立場でMichiiiiのことを支えていけるような取り組みをしていきたいです。
楽しい1年でした。次期からはまた広報局員、Michiiiiメンバーとして取り組んでいくことになります。静かにMichiiiiを支えていけるよう、あと1年頑張っていこうと思います。
お世話になりました。
😊📸
なんだかんだあったけど、局長をやめたいと思ったことは1度もありません。広報局長として活動することができて本当に良かったです。
一年間とっしーの元で広報局として一緒に活動できて嬉しかったです。お疲れ様です。そしてこれからもよろしくお願いします。
こちらこそ、嬉しかったです。よろしくお願いします☺️