こんばんは、vent arrièreの竹花悠太朗です。
今日は「お気に入りの本」について書いていきます。
七月隆文さん『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
8ヶ月ほど前に映画の方は記事で紹介したのですが、その原作です。2015年には京都本大賞を受賞しました。ネタバレはダメなので簡単に説明します。京都を舞台とした恋愛物語です。題名の通り時間が関係してくるのですが、そこを書いてしまうとネタバレになってしまうのでやめておきます。「切なすぎる」「泣ける」と話題の物語ですが、絶対2回目を読むことになると思います。
気に入っている理由
私がこの本を気に入った理由は、SFが好きだということと舞台が全て知っている場所だったからです。通常とは違う、時間が絡んだ恋愛物語にとても興味が湧きました。また、舞台を知っているということで、物語が全て頭の中で想像できるので読んでいて楽しかったです。
特に京都に住んでいる、また住んでいた方に読んで頂きたい本です!
以上、ではまた。
今日は「お気に入りの本」について書いていきます。
七月隆文さん『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
8ヶ月ほど前に映画の方は記事で紹介したのですが、その原作です。2015年には京都本大賞を受賞しました。ネタバレはダメなので簡単に説明します。京都を舞台とした恋愛物語です。題名の通り時間が関係してくるのですが、そこを書いてしまうとネタバレになってしまうのでやめておきます。「切なすぎる」「泣ける」と話題の物語ですが、絶対2回目を読むことになると思います。
気に入っている理由
私がこの本を気に入った理由は、SFが好きだということと舞台が全て知っている場所だったからです。通常とは違う、時間が絡んだ恋愛物語にとても興味が湧きました。また、舞台を知っているということで、物語が全て頭の中で想像できるので読んでいて楽しかったです。
特に京都に住んでいる、また住んでいた方に読んで頂きたい本です!
以上、ではまた。