忘れかけていた大切なこと

私の部屋の窓からはよく空が見えます。ぼーっと空を眺めながら考え事をする時間が個人的に好きだったりします。今回はビジョンについての記事内容を考えている時、少し過去のことを思い出したのでそのことを綴ります。

私のビジョン

『誰かのこころに響くものをつくる』これが私のビジョンです。社会に対して果たしたい貢献でもあります。なぜこのようなビジョンを掲げたのか、それは私の過去の記憶に起因しています。

記憶を遡る

誰しも今まで歩んできた人生を振り返ると、誰かの言葉や行動が心に残っていることが必ずあると思います。

私の場合は、サッカーの試合で失点に繋がるミスをしてしまったとき先輩がかけてくれた言葉とか、東日本大震災の被災地にボランティアに行った際、逆に現地の方に親切にして頂いた経験とか、振り返ると結構たくさんあります。10年くらい前の記憶でも鮮明に思い出すことができました。

そしてそれらに共通するのは、だれかに助けてもらっていること。それとそれが生きる原動力になっていることです。

誰かのために

これらの経験から私も誰かの背中を押せるような人間になれたらといいなと思っています。それは世の中を良くするとかそんな大きなことではなく、個人的には誰かの記憶にほんの少し残るくらいの事で良いと思っています。僕がそうであるように、それが励みになったりすると思うので。

しかしながら、ここ最近は自分の事で精一杯になっていた部分もあり、正直誰かの為にとかあまり考えられていなかった気がします。周りの人がいての自分だというのに。反省です。

自分に何ができるのか

今年の春からデザイナーとしてのキャリアをスタートしたわけですが、そんな私ができることは何か。やはり他人を想いながら制作に向き合うことだと思います。
クライアントが抱く想いは何か、これを見たユーザーはどう感じるかなど、妥協なくこれらのことを考えられる人間になることがデザイナーとして大切なのかなと思いました。その姿勢で制作した物が誰かの記憶に残ったり、励みになったりしたら嬉しいです。

今回ビジョンに向き合ったことで自分自身を見つめ直すことができました。自分の根底にあるものを確認しておくことで、この先ビジョンの内容が更新されたとしてもぶれずに掲げることができるんじゃないかと。今回は非常にいい機会を与えていただいたと思いました。


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牛尾 好宏
2020-08-31

なんだか西海くんの真面目さがにじみ出てる記事だね。
良いことです。
未経験でこの仕事を初めてまだ数ヶ月しか立っていないし、私の予告通りw、厳しい時間帯を過ごしていると思います。
ですが、その厳しい中でも、日々、しっかりと自分のビジョンを見つめ、マインドを醸成しながらもがいているかどうかで、数年後の未来が変わります。
それを私は知っているので、いま厳しい状況に置いています。
きっとできると信じて、共に精進しましょう。

西海 祐太郎
2020-08-31

コメントいただきありがとうございます。
牛尾さんが仰られた通り人生で最も苦しい日々が続いています。
デザイン部に加わり4ヶ月立ちますが、自身の未熟さを感じない日はないです。
先輩方のプロダクトを見ると特に、、、
デザイナーと胸を張って名乗れるまでしっかり食らいついていきますので、今後ともご指導お願いします。

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