Webマーケティングの仕事内容って?未経験でも活躍できる秘訣とは?

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こんにちは。

戦略企画部のアオシマです。


戦略企画部の仕事は「Webコンサルタント」という職種に分類されるのですが、仕事の大部分を占めるのが「Webマーケティング」の仕事です。

みなさんは「Webマーケティング」ってどんな仕事かご存知ですか?


初対面の方や久々に会う友人に仕事のことを聞かれても、だいたい理解してもらえなくて、

「IT系ですか?カッコイイですね!」←明らかにお世辞

「なんか難しそうだねー」←棒読み

といった感じの返事が返ってきます。


そんなマイナーな仕事「Webマーケティング」ですが、ここを読んでくださる方はWebマーケティングに興味をお持ちの方だと思いますので、Webマーケティングの仕事内容や、クインテットのWebマーケティングの仕事の特徴、そして未経験でも活躍できる秘訣などをご紹介したいと思います。



一般的なWebマーケティングの仕事内容


Webマーケティングとは、ざっくり言うと「ネットを使って集客すること」です。

※わかりやすくするために超意訳したので、「Webとインターネットは違う」とか「マーケティングの本来の意味はうんぬん」とかのツッコミはご容赦くださいませ・・・


では、インターネットを使った集客方法で代表的なものと、それぞれの仕事内容をご紹介します。


◆広告


インターネットに限らず「集客」といえば真っ先に思い浮かぶのが「広告」ではないでしょうか?

新聞の折込広告、電車広告、ビルや駅の大型看板など、身の回りには広告があふれています。


インターネット広告にも、様々なものがあります。

最も目にするのは、サイトやブログに掲載されているバナー広告でしょうか?

TwitterやFacebook、InstagramなどSNSのタイムラインに流れる広告もありますね。

他には、GoogleやYahooなどで検索した時、一覧の中に「広告」と書かれたものがあるのを見たことがあると思います。



広告に関する仕事の流れは下記の通りです。


1.広告の選定

できるだけ多くの見込み客の目に触れることができる広告を選びます。

複数の広告媒体に出稿する場合は、その割合も決めます。


2.広告クリエイティブとLPの内容を検討

広告クリエイティブとは、バナーやテキスト広告のことです。

LP(エルピー)とはLandingPage(ランディングページ)の略で、バナーやテキスト広告をクリックしたときの飛び先のページのことです。

商品やサービスの魅力が伝わるよう、これらの内容を検討します。


3.バナー、LPの制作

2で決めた内容でバナーやLPを制作します。


4.広告掲載の手配

広告クリエイティブとLPができたら、掲載するための手配をします。


5.広告運用

掲載されている広告の集客効果を検証し、配信設定を見直したり、広告クリエイティブを改善したりします。



誰(どの部署)がどこまで担当するかは、会社によって異なります。

クインテットでは、3以外はすべて戦略企画部で行っています。



◆SEO(検索エンジン最適化)


SEO(エスイーオー)はSearch Engine Optimization(サーチエンジンオプティマイゼーション)の略で、日本語にすると「検索エンジン最適化」です。


代表的な検索エンジンはGoogleですね。

「ググる」という言葉があるくらい、「ネット検索=Google」が定着していると思います。

で、みなさんわからないことがあればググると思うのですが、その検索結果はランダムではなく、Googleがユーザーの役に立つと判断したページから順に表示しています。


そこで、Googleなどの検索エンジンに「ユーザーの役に立つページ」と思ってもらえるように対策をして、検索エンジンからサイトへ集客するのがSEOです。



SEOの仕事の流れは下記の通りです。


1.キーワード選定

見込み客が検索するキーワードは何か?

そのキーワードはどれだけの検索数があるのか?

上位表示は見込めるのか?

などといったことを調査して、対策するキーワードを決めます。


2.コンテンツ作成

コンテンツとは、Webページの内容のことです。

最近のGoogleの傾向として、コンテンツの質が重視されているため、コンテンツ作成が重要なポイントになります。

対策するキーワードに適したコンテンツを考え、原稿を作成します。

また、文章だけではわかりにくい部分には適切な画像を入れます。


3.ページ制作

まず、原稿の内容が伝わりやすいよう、レイアウトや装飾を考えます。

そして、Webページとして表示できるようにコーディングします。

コーディングでは、ただページを表示させるだけでなく、検索エンジンに正確に情報が伝わるようします。


4.効果測定と施策の検討

アクセス解析ツールを使って、集客効果を検証します。

必要に応じて既存ページの改善や新規ページの制作などの施策を考えます。



1と4をWebマーケティング担当者、2をライター、3をデザイナーが担当する会社が多いと思いますが、クインテットでは3以外はすべて戦略企画部で行っています。



◆SNS


Twitter、Facebook、Instagram、LINEなどのSNSも集客手段のひとつです。

SNSをお使いの方は、企業の公式アカウントというものを見たことがあると思います。

先程ご紹介した広告やSEOによる集客は一方的な情報発信であるのに対し、SNSはユーザーとコミュニケーションできる点が大きな違いです。



仕事の流れは以下の通りです。


1.アカウントを開設

まずは企業アカウントを開設し、プロフィールなど必要事項を記入します。

SNSはホームページとは違い、PRできるところが限られていますので、見込み客の興味を引けるようアカウント名やプロフィールを練ります。


2.投稿内容を検討

投稿する内容を検討し、文章と画像を用意します。

見込み客の興味をひく内容で、宣伝ばかりにならないようネタを考えます。


3.投稿する

2で決めた内容を投稿します。

投稿するタイミングは、ターゲットユーザーの閲覧が多い曜日や時間帯を選びます。


4.コメントなどへの返信

コメントやメッセージが届いたら返信します。



自社のWebマーケティング担当者が行う場合が多いと思います。

クインテットの戦略企画部では、1~3についてクライアントへアドバイスしたり、代行したりしています。



他にも、外部サイトへの情報掲載、オウンドメディア(宣伝ではなく情報発信を目的とした自社メディア)、メルマガをはじめとしたメールマーケティングなど、様々な集客方法があります。



クインテットのWebマーケティングの仕事の特徴


ここまでご説明した通り、一口に「Webマーケティング」と言っても、会社によって仕事の内容は多少変わってきます。


マーケティングの仕事というと、リサーチや数値分析のイメージを持つ方が多いようですが、クインテットでは調査して終わりではなく、分析結果を元に集客プランを考えて実行するところまでが仕事に含まれます。

さらに、広告もSEOもSNSも担当が分かれているわけではないため、一人ひとりの仕事の範囲が広く、覚えなければならないことがたくさんあります。


これは効率の悪い方法に思えるかもしれませんね。

しかし、分業制には分業制の弊害があります。

ひとつの案件に関わる人数や部署が多くなると、意思疎通を図るのが困難になります。

すると、どんな問題が起きるでしょうか?

具体例を挙げてご説明します。



とある洋食屋の広告に、とてもおいしそうなステーキの写真が載っています。

早速お店の名前で検索してホームページを見てみると「カレーフェア開催中!」とカレー特集が組まれており、ステーキについてはほとんど情報がありません。

仕方なくSNSで調べてみたら、オムライスの写真ばかり出てきます。

どうやら人気メニューはオムライスのようです。


あなたはこのお店にステーキを食べに行きますか?

「行かない」という方が多いのではないでしょうか?

広告もホームページも役に立っていないことがわかると思います。


では、なぜこんなことが起きたのでしょうか?

それは、広告担当者が「客単価の高いステーキで広告を出しましょう」

SEO担当者が「検索数の多いカレーでSEO対策しましょう」

と提案したために起こりました。

集客のプロではない洋食屋のオーナーは、もっともらしい提案に納得してしまいました。



これは誇張した作り話ですが、似たようなことは実際に起きています。

特に、広告とSEOの担当部署が違う場合や、そもそも別会社が担当している場合に起こりやすくなります。


その点一人(または同じ部署)で全体を管理していればこのようなズレが起きることはなく、すべての施策で一貫性を保つことができます。

さらに利害関係もないため、どの施策にどれくらいの予算や工数を割くのか、正しい判断ができます。

その結果、効率良く集客ができ、クライアントにご満足いただけていると感じています。



新卒でも未経験分野があっても活躍できるチャンスあり!


「思ったより大変そう」と感じましたか?

それとも「楽しそう!」と興味が湧きましたか?


どちらも合っていると思います。

Webマーケティングの仕事は大変だけど楽しい仕事です。


「何となくかっこよさそう」くらいのイメージで就職するのはおすすめしませんが、仕事の内容を理解した上で興味をお持ちであれば、やりがいを感じられるはずです。


そうは言っても新卒や未経験転職の方の中は、自分にできるのか不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか?

クインテットの中途採用では、WEBマーケティングすべての経験はなくても、一部でも経験をお持ちであれば十分に活躍のチャンスがあります。


実は私もWEBデザイナー、WEBディレクターを経てクインテットに転職してきました。

WEBマーケティングは未経験でしたが、今ではチームリーダーを任せていただいています。

クインテットには学歴や経歴、入社年数に関わらず、実績を評価する風土があります。



未経験でも活躍できる秘訣


未経験でも活躍するには、苦手分野の克服と未経験分野の習得が不可欠です。


分業制ではなく案件担当制なので、得意分野だけで勝負しようと思っていると、いつまでも案件を任せてもらうことができません。

すべてを完璧にすることは無理でも、最低限すべてで及第点を満たす必要があります。


なぜなら、私たちにはクライアントの売上がかかっていて、失敗すれば倒産させてしまう可能性もあるからです。



弊社代表の言葉を借りるなら「名医」を目指さなければなりません。


「私は風邪以外のことはわからないので、他の病院を探してください」

などという医者に命を預けることはできませんよね?


Webマーケティングの仕事なら、

「数値分析以外は苦手なので、他の会社に相談してください」

と言っているようなものです。



苦手分野や初めてのことに挑戦していくことは、つらいことだと思う人もいるかもしれません。

しかし、はじめからできることばかりやるよりも、できないことができるようになった時の方が達成感ははるかに大きいものです。

難しい仕事だからこそ得られる充実感を味わってみませんか?



私たちと一緒に働きませんか?


クインテットではWebコンサルタントの募集をしています。

採用情報は下記をご覧ください。



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