墨田のこれから

今までの振り返り

(個人)今年は、様々なプロジェクトに少しずつ参加した。風呂敷教材ワークシートを作成したり、動画講座に出席したり、Pandoの記事更新をしたり、Twitterで標語の宣伝をしたり、学生総選挙を観覧したり、、、これによって、すみだの巣づくりプロジェクトについて知ることができ、ほとんどの先輩方と話すこともできて顔も一致してきて、有意義な時間を過ごすことができた。

(団体)プロジェクトごとに分かれ、少人数のブレイクアウトルームの話し合いになることにより、発言がしやすい環境だったと思う。また、会議中の顔出しを提案してみたが、顔出しは必要ないと思った。その理由の1つ目は会議中に会話や反応が途切れることがなく、相手の状況を伺う必要がないからで、2つ目は画面共有をすると顔が見えなくなってしまうから。

今後どのようなことをしていきたいか

(個人)もっと墨田区に行きたい! 同じプロジェクトに長く関わって、計画・実行・考察までこなしてみたい!具体例なプロジェクトの案としては、墨田の街や防災文化や木造建築物の移り変わりを体感するイベント。過去の白黒写真まで遡ったり、世代を超えてお話を聞いたり墨田の地ならではのイベントにすることで、墨田に住んでいることを誇れるように、そして木造建築が増えた背景を知ったうえで防災意識向上につなげていきたい。

(団体)2年生が少ないため、1年生が3年生から直接学ぶ機会を増やしたい!?