こんにちは、BeeLab就職サポートの太田です。
今日は、就職活動を終了した学生2名(西村くん・田代くん)が就活サポートのお礼に来てくれました。
せっかくの機会なので、BeeLabを就職活動にどのように活かしたのかを聞いてみました。
BeeLab就職サポートを受けてどうだった?
田代)
最終面接の際に『なぜ、金融業界で自分が活躍出来ると思うのか?』という質問がありました。その際に自分の経験からビジョンについて熱く話をする事が出来、面接官からも端的で分かり易く熱意を感じたと評価して頂きました。BeeLab就職サポートは、就職テクニックでは無く『何がしたいの?』『何を実現したいの?』など深く掘り下げてくれたので、自分が本当に何がしたいのか?など深く考え就活で答える事が出来たと思います。
西村)
「何でそう思うのか?」という質問を掘り下げられると最初は3つ目の「何で?」ぐらいで躓く事がありました。
特に何で法人営業なの?という質問は、かなり自問自答しました!笑
質問に対して答えられるようになった時に自分のビジョンや志望動機が固まり自信が持てた事が内定取得出来た容易になったと思います。
田代)
あとは、BeeLab利用をして感じた事は他の就活生が多く利用しているという事ですね。
神徳さんや太田さんがサポートしている学生に送っているアドバイスを近くで聞いていると「あっ自分もこんなミスしてるな~」とか「この部分はまだ業界研究出来てない」と自分の欠点や情報収集不足に気づく事が出来ました。
西村)
普段接している部員では無く、他の就活生の様子や情報を知る意味でもBeeLabを利用するメリットはあると思います。
また、個人的に非常に大きかったのはBeeLabにいるSTEAMの方や社会人の方に質問出来た事です。
STEAMの武吉さんとはスポーツの話をするのですが、話をするだけでスポーツ業界の事だけでなく社会人がリアルに考えている事などを知る事が出来ました。
何気ない会話の中でも就活で活かせる情報や知識を得る事が出来ました。
実際に武吉さんが言っていた事を面接でまんま答えた事もありました。笑
田代)
確かに自分達は結構、社会人の方に質問する事が多くアドバイスを貰ってきましたが、社会人の人達と話をしないのは他の学生をみて勿体ないな~とは感じてました。
西村)
あと、就活をしていると、電話やLINEしてまで質問する事はないかな?という些細な事に疑問を持つ事があります。
小さな事で言えば、履歴書を封筒に入れる向きとか・・・
BeeLabに来ていれば、すぐに聞けるし質問以上のアドバイスが戻ってくるという事も魅力ですね。
小さなことでも一人で家で考えると何かモヤモヤする事がありましたがBeeLabに来て解決するとう事も多かったです。
就活生・就活を控える学生にメッセージ
田代)
就職活動を1人で進めていく事はなかなか難しいと思います。
特に自己分析などはサポートしてもらうとスムーズに進みます。
上手く活用をして就職活動を充実したものにして欲しいと思います。
西村)
遠慮せずにBeeLabスタッフの方にどんどん話しかけ、質問して有意義な就職活動をして欲しいと思います。
個人的な注意点としては、あくまでも自分自身の就職活動だという事を理解しておいてほしいと思います。
何も考えず「わかりません」では無く質問に対して自分なりの考えを持って質問しないと自分が望むようなアドバイスはもらえないので注意です。
田代くん・西村くん、ありがとうございます。
これから、1人でも多くの学生に充実した就職活動を送ってもらえるように尽力していきたいと思います。
スタッフ一同