-私がJUNKOに入ったワケ-

皆さん、こんにちは👋😃

JUNKO Association 4年でビジネスプロジェクトのアキラです!✌️
初回の投稿は、自分がJUNKOに入ったワケを記事にしてみたいと思います☺️

話は遡って自分の幼少期になります。自分は4歳ぐらいからボーイスカウトに入り、ほぼ毎週キャンプやハイキングをしていました🌲🔥⛺🌲

自分たちで火を起こしてお米を炊いたり、キャンプファイアを囲んで歌を歌ったりと、自然の中でのびのびと活動していました🌲🌲🔥🔥⛰️⛰
そんなことを中学3年ぐらいまで続けていたので、直火でお米を炊くことはだれにも負けない自信があります❗️😁💪


ボーイスカウトの活動ではご紹介したような”サバイバル技術”的なことも習うんですが、社会に貢献することの大切さを、慈善活動を通して学ぶことができます。


自分は月に1度くらいのペースで駅での募金活動や海岸のごみ拾いなどをしていたので、「ボランティア」が小さい頃からとても身近にありました。

そういった経緯もあり、高校でも東日本大震災のボランティアに参加し、岩手県の釜石市の仮設住宅に訪れたりと、気づかないうちにボランティアに惹かれていきました


その後、明治学院大学に入学することになり、教育理念である「Do for Others」という、他者への貢献を重んじる考えに出会いました。
もうこれは「大学でもボランティアをしろ」っていうお告げかなと思い(笑)、ボランティアサークルの説明会に参加しました。

そこでJUNKO Associationの目が✨キラキラ✨輝く先輩の話を聞き、ほとんど一目惚れみたいな感じで入りました笑
メンバーには誰のことだか知られそうです笑


長々と話しましたが、生まれてこのかたボランティアをしなかった時はない(言いすぎかな?笑)くらい、自分の人生とボランティアに深いつながりがあったのが一番大きいのかな、と振り返ってみて思います。

もちろん、当時のJUNKOの人がとても楽しそうに活動していたことも、大事な要因だったと思います。

ですが、慣れ親しんだ「ボランティア」という存在が、自分の根幹に在るんだなと、しみじみ感じています。

いかがでしたでしょうか?
自分があまりこういうことを話すタイプではないのでちょっと気恥ずかしいですが、自分にとっても活動の原点を探す良い機会になったな、と思います。


のこり1年もないですが、今までJUNKOからもらったものを少しでも現地の子どもたち、そして後輩たちに還元できたら、なんて思います。

アキラ

あんな
2020.07.31

最後のアキラさん超キュートです!!笑
あきらさんのお話聞くことがあんまりないのでなんだか新鮮な感じがして、あきらさんのストッパー外れるくらいまで飲みたくなりました!笑笑

浅見友美子
2020.07.23

ボーイスカウトやってたんだ!知らなかった!
本当にあと半年くらいだけど、後輩にちょっとでも還元できるように私も頑張る💪🏻✨
素敵な文章✨

なつき
2020.07.22

一目惚れのくだりで笑った😂でも本当に、先輩の熱意ある姿に惹かれる気持ちすごくわかる!!

Akira
2020.07.31

先輩がどういう感じで活動してるかって、けっこう大事だよね😲
そのくだりはスルーして笑

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