4月22日に2022年度の中小企業懸賞論文に向けた初の活動を行いました。
これは一般財団法人商工総合研究所が主催し、日本経済新聞紙上にも掲載される知名度の高い懸賞論文になります!
今回の活動では各メンバーが1週間かけてしっかり読んできた過去の受賞論文の分析内容の確認と共有を最初に行い、その後、研究テーマの候補の選定をしました。最後に各論文班が出したテーマ案の候補に対して岩尾先生から詳細なフィードバックを頂きました。
私たちの班は産業部門と金融部門の両部門にまたがったテーマ案が出ているように感じられました。中小企業懸賞論文の趣旨を適切に把握して次回の活動をめどに部門に対するテーマを定め、実際に論文の執筆に向けた活動をスタートしていこうと思います。
私たちの代は岩尾ゼミの1期生になるため、懸賞論文の応募先の選択から論文の執筆に至るまで手探りで行っていくこととなりますが、質の高い論文を作り上げていけるように先生の指導に預かるとともに、自分たちの活動を顧みる姿勢を忘れることなく、最善を尽くしていこうと思います。
これは一般財団法人商工総合研究所が主催し、日本経済新聞紙上にも掲載される知名度の高い懸賞論文になります!
今回の活動では各メンバーが1週間かけてしっかり読んできた過去の受賞論文の分析内容の確認と共有を最初に行い、その後、研究テーマの候補の選定をしました。最後に各論文班が出したテーマ案の候補に対して岩尾先生から詳細なフィードバックを頂きました。
私たちの班は産業部門と金融部門の両部門にまたがったテーマ案が出ているように感じられました。中小企業懸賞論文の趣旨を適切に把握して次回の活動をめどに部門に対するテーマを定め、実際に論文の執筆に向けた活動をスタートしていこうと思います。
私たちの代は岩尾ゼミの1期生になるため、懸賞論文の応募先の選択から論文の執筆に至るまで手探りで行っていくこととなりますが、質の高い論文を作り上げていけるように先生の指導に預かるとともに、自分たちの活動を顧みる姿勢を忘れることなく、最善を尽くしていこうと思います。
記事執筆ありがとうございます!
後輩がこの記事を見て岩尾ゼミを検討しますので助かります!