こんにちは!今回は支援先のグラフィス小中学校最終日に感じた思いを綴らせて頂きました!
グラフィス最終日の帰りのバス、涙が止まらなかった。どうやっても抑えられなかった。グラフィスでの色んなことが思い出されて。
みんなのキラッキラの笑顔が浮かんで
バス内では、ミチでは恒例となってるRAM WIREのあゆみとTHE BLUE HEARTSの青空の合唱。そしてH2Oの想い出がいっぱいと続く。
あゆみと青空では、まだグラフェスのあるベン村の風景を眺めてた。
♪大人の階段のーぼるー君はまだシンデレラさっ
…そうだよね、あの子たちも大人になるんだよね。次会うときには大きくなってるんだろうな。もう、思春期とかになってたりするかな。笑 …次、会えるのかな。会えるよね?
(半年後には歯が……🦷👀顔つきも大人っぽくなったような…😎)
グラフィスでは、出稼ぎに行かなければならなくなったりと退学する子どももいる。次行ってもみんながいるわけではない。
子どもたちは、いつどんな時でも楽しく幸せだと感じていける気がする。
でも、エゴでも学校に通ってたくさん学んで、健康に生きていって欲しいなと思う。
今のままでは、学べる十分な設備はありません。図書館もありません。私たちが今できることは見てきたものを支援の熱に変え、活動する事だと改めて活動に熱が入った瞬間でした。