1、2、3歩目からメガネと別行動。
どうも、視力には自信のあるスタツア統括10期スタツア局のかいとです。
目標は毎日更新。と言うわけで、数年前noteを10日間くらい毎日更新したのが
最長の僕がもう少し長い勝負に挑もうと思います。
書くことがなくなったら多分雑談になります。←勝手にやってろ笑
今回はスタツアの感想企画2回目。感想といいつつ毎度振り返りなんですけどね。
前回は3000文字近く書いてしまったのですが、今回は他のメンバーもいっぱい書いているところだしサクッと、、、、いくつもりです。
ここまでで既に200字オーバー。大丈夫かな。
では今回も本編にーーーいってみよ。
さて、いよいよ迎えたスタツア当日。
今回は全員がそれぞれコロナの検査を受けた上、感染症対策を万全にするなどして、対面方式を取り入れての開催となりました。
僕もしっかりPCR検査を受けて望みました。
余談ですが、唾液検査に必要な量を溜めるのは結構大変と言う話を聞いていたのですが、あろうことか僕は必要量の25mlを大きくオーバーする40mlくらい一気に貯めてしまいました。いや、どんな余談やねん。
【お詫び】
食事中の皆さまをはじめ多くの皆さまが不快に思われる表現が含まれておりました。謹んでお詫びし、以後こうしたことがないように気をつけて参ります。が、多分こう言うネタを放り込むのでお気をつけください笑
はいそれではやっとスタツア1日目です。
1日目
8月27日天気は晴れ。暑さ極まる夏。上野駅からしっかり歩くこと10分。
この日はインタビュー班ごとに分かれての開催としました。
チーム統括&村長インタビューチームは、おしゃれな会場を確保して
テレビとパソコン繋いじゃったりなんかして笑
そんなこんなでインタビューもスタート。
細かい内容はそれぞれのインタビュー班のメンバーなんかも書いていると思いますので、統括としてインタビューの振り返りを。
今回はインタビュー班ごとに集まっていたこともあって、当日の進行はこれまでのスタツアより速やかでした。
そんな中、我々統括チームは急遽できることが決まった保護者インタビューの担当を。
そんなインタビューでずっと継続支援の大切さを感じ続け、Michiiiiに入った僕にとってすごく嬉しい言葉がありました。
子供の将来について聞いた時のことです。
「大学に行くか就職するかは子供の望み次第」
選択肢が自分で選べる社会。そんな「当たり前」があることを本当に嬉しく思ったのです。
そして、保護者の方はコロナが収まったらMichiiiiに来て欲しいともいっていました。
僕らの存在が認知されていることの嬉しさ、そして僕たちが必要とされている嬉しさ。
いつの日になるか分かりませんが、必ずやカンボジアに、そしてグラフィスにいきます。
待っててね。うん。
てことでお昼ご飯。
天才写真家がここにいます。お仕事の依頼お待ちしております。
そんな冗談は置いておいて午後は、荷物の管理を。
今はコロナの影響もあって、学校もオンラインになっている我らがグラフィス。
そんなこともあって、僕らの描いた荷物管理とはならなかったのも事実。
でも、グラフィスの子供達と触れ合いながら僕らからの「贈り物」を一緒に管理できたのは一生忘れないでしょう。
触れ合うって大事。
そんな荷物管理の様子も少しご紹介。
「贈り物」とグラフィスのみんな。
縄跳びの結び方を教えたり
先輩たちの記憶を見せてもらったり
そんなことをして楽しい時間を過ごしました。
荷物たちは鍵が頑丈な図書館に一旦保管することに。
早くこの図書館に活気が戻りますように。
今回のスタツア初日。ガイドさんの小さな携帯ひとつで僕らみんなが「繋がっている」と言うことをしっかり認識できる。なんだか素晴らしいなと。
もちろん現地に行けるに越したことはありません。でもこうしてオンラインで繋がることのできる社会で本当に良かった。そう心から思います。
もし、オンラインがなかったら。
きっと僕たちも忘れられていたのではないか。そんなことをふと思って恐ろしさに襲われたのも事実です。あ、ちなみにこの話は本邦初公開です。
メンバーのみんな!僕もたまには真面目な想像をしたりするんだよ!!!
てことで例によって長くなったので、続きはまた明日。
明日は2日目の様子なんかを一緒に振り返っていきたいと思います。
もうちょっとだけついてきてね。
ではまた〜。
どうも、視力には自信のあるスタツア統括10期スタツア局のかいとです。
目標は毎日更新。と言うわけで、数年前noteを10日間くらい毎日更新したのが
最長の僕がもう少し長い勝負に挑もうと思います。
書くことがなくなったら多分雑談になります。←勝手にやってろ笑
今回はスタツアの感想企画2回目。感想といいつつ毎度振り返りなんですけどね。
前回は3000文字近く書いてしまったのですが、今回は他のメンバーもいっぱい書いているところだしサクッと、、、、いくつもりです。
ここまでで既に200字オーバー。大丈夫かな。
では今回も本編にーーーいってみよ。
さて、いよいよ迎えたスタツア当日。
今回は全員がそれぞれコロナの検査を受けた上、感染症対策を万全にするなどして、対面方式を取り入れての開催となりました。
僕もしっかりPCR検査を受けて望みました。
余談ですが、唾液検査に必要な量を溜めるのは結構大変と言う話を聞いていたのですが、あろうことか僕は必要量の25mlを大きくオーバーする40mlくらい一気に貯めてしまいました。いや、どんな余談やねん。
【お詫び】
食事中の皆さまをはじめ多くの皆さまが不快に思われる表現が含まれておりました。謹んでお詫びし、以後こうしたことがないように気をつけて参ります。が、多分こう言うネタを放り込むのでお気をつけください笑
はいそれではやっとスタツア1日目です。
1日目
8月27日天気は晴れ。暑さ極まる夏。上野駅からしっかり歩くこと10分。
この日はインタビュー班ごとに分かれての開催としました。
チーム統括&村長インタビューチームは、おしゃれな会場を確保して
テレビとパソコン繋いじゃったりなんかして笑
そんなこんなでインタビューもスタート。
細かい内容はそれぞれのインタビュー班のメンバーなんかも書いていると思いますので、統括としてインタビューの振り返りを。
今回はインタビュー班ごとに集まっていたこともあって、当日の進行はこれまでのスタツアより速やかでした。
そんな中、我々統括チームは急遽できることが決まった保護者インタビューの担当を。
そんなインタビューでずっと継続支援の大切さを感じ続け、Michiiiiに入った僕にとってすごく嬉しい言葉がありました。
子供の将来について聞いた時のことです。
「大学に行くか就職するかは子供の望み次第」
選択肢が自分で選べる社会。そんな「当たり前」があることを本当に嬉しく思ったのです。
そして、保護者の方はコロナが収まったらMichiiiiに来て欲しいともいっていました。
僕らの存在が認知されていることの嬉しさ、そして僕たちが必要とされている嬉しさ。
いつの日になるか分かりませんが、必ずやカンボジアに、そしてグラフィスにいきます。
待っててね。うん。
てことでお昼ご飯。
天才写真家がここにいます。お仕事の依頼お待ちしております。
そんな冗談は置いておいて午後は、荷物の管理を。
今はコロナの影響もあって、学校もオンラインになっている我らがグラフィス。
そんなこともあって、僕らの描いた荷物管理とはならなかったのも事実。
でも、グラフィスの子供達と触れ合いながら僕らからの「贈り物」を一緒に管理できたのは一生忘れないでしょう。
触れ合うって大事。
そんな荷物管理の様子も少しご紹介。
「贈り物」とグラフィスのみんな。
縄跳びの結び方を教えたり
先輩たちの記憶を見せてもらったり
そんなことをして楽しい時間を過ごしました。
荷物たちは鍵が頑丈な図書館に一旦保管することに。
早くこの図書館に活気が戻りますように。
今回のスタツア初日。ガイドさんの小さな携帯ひとつで僕らみんなが「繋がっている」と言うことをしっかり認識できる。なんだか素晴らしいなと。
もちろん現地に行けるに越したことはありません。でもこうしてオンラインで繋がることのできる社会で本当に良かった。そう心から思います。
もし、オンラインがなかったら。
きっと僕たちも忘れられていたのではないか。そんなことをふと思って恐ろしさに襲われたのも事実です。あ、ちなみにこの話は本邦初公開です。
メンバーのみんな!僕もたまには真面目な想像をしたりするんだよ!!!
てことで例によって長くなったので、続きはまた明日。
明日は2日目の様子なんかを一緒に振り返っていきたいと思います。
もうちょっとだけついてきてね。
ではまた〜。
唾液の時点でこの記事こじゆきに刺さりました。かいとのシリーズもの、大期待しております💛
統括本当にお疲れ様!!