わたしのビジョン「双方に有益な世界を残す」について

私の持つビジョン「双方に有益な世界」とは、簡単に言うと「両方に利益をもたらすもの、両方のためになること」という意味です。

ビジネスをする上で、独りで完結することはありません。
「BtoC」「BtoB」「BtoE」「BtoG」「CtoC」「GtoC」と取引別にジャンル分けされていますが、全てにおいて「対相手」が必ずいます。
どんな取引においても「対相手」がいるという世界で、私が今のビジョンを持つようになった理由と経緯について今回記事にします。

今のビジョンを持った理由・経緯

今のビジョンを意識したのは、新卒で入社した会社を辞めようと思った頃からです。

私が新卒で入社した会社は、○○企業専業のコンサル会社でした。
(何の専業かを記載すると、ググられた時しんどいので控えます^^; 想像にお任せします;)
コンサルタントという職種では同じですが、クインテットと絶対的に違うことは「成果報酬型でないこと」「コンサルにも個人予算があること」です。

当時の会社は○○企業専業のため、エンドユーザーの客単価がそこまで高くありませんでした。
そのため、契約社数は90社越え、個人で持っているクライアント数は全部で10社でした。(入社2年時点)

業務時間内で全タスクを対応できる訳もなく、1日12時間~15時間くらいは働いていました。(休日もPCを開かない日は無かったです)
働く中で、嬉しいことや楽しいこと、達成感などを沢山感じると同時に、苦悩する日々を3年続け、退職することを選びました。
(どんな環境であれ、新卒で入った会社は3年続けると決めていました、そして、丁度3年で辞めました)

会社を辞めようと思った理由は、シンプルに気持ちが限界でした。
しかしそれだけではなく、仕事に慣れていくことで、流れ作業になっている自分、そして個人予算を達成することだけを考え、どうにかしようとしている自分に嫌気がさしていた事が挙げられます。

クライアント数によって変わってきますが、当時の私の個人予算は半年でおよそ2千万でした。(繁忙期除く)
クライアントの売上を伸ばすためのサポートをすることが本来の役目なのに(そうなりたくて入社したのに)数年経つ頃には自分の利益、成果のために仕事をしていました。
ネット上でのサービスを提供しており、その料金は自分で決めて、見積もり作成しクライアントへ提案をします。(毎月行われる定例会にて)
極端なことを言えば、1リットルの水道水を10万で売ることを個人で決定し、クライアントに提案して買ってもらえればOK!!といった感じです。
10万の価値を感じて、クライアントが納得して買っているのなら、それはWin-Win。という会社の方針もあり、勢いで喋る(それっぽく喋る)のが得意な方であった私は、利益率50%~60%で見積もり、提案をしていました。(粗利ベース)
完全にのっけ過ぎているのが分かっていても、どうしても予算達成をしたかった為、そんな料金形態でクライアントへ提案し続けました。
(連続で予算を達成していたことで、会社からの評価も上がり、その時はそれが自分の存在価値だと思っていたのだと…)
そんなことをしている内にやるべきことの本質を見失っていきました。

時間が経つにつれメンタルがおかしな感じになっていることに気が付き、何故だか逆に冷静になり、その時に、やっと初心(自分のクライアントの売上を伸ばすために全力で努めたいと思う気持ち)を思い出しました。
 (もう、辞めよー。ってなり、その時、客観視できたのかと)

自分や自分の会社が得をすることだけを考え続けた経験がある分、それが、どれだけ間違った考えかを私は知っています。
(正当化しているわけではありません、シンプルに、この発言を不快に思う方もいるかと思います…。不快に感じた方、すみません)

初心を思い出した私にとって、成果報酬型かつ、1人、多くても案件数3社というクインテットのやり方は、本当に理想でした。
(転職活動中、クインテットを知り、絶対この会社に入りたい!!!!!と心から思いました)

「真摯に向き合い、全力を尽くした結果、クライアントの売上貢献に繋げることができた時、その分正当な報酬を頂く」こんな経験が出来たら最高に美味しいお酒が飲めるんだろうなぁ。
そんなことを考えながら全力で努めています。(努めたい!!という気持ちも込み)

今のビジョンを持った理由・経緯の話は以上です。

どちらかが得をして、どちらかが損をする世界など面白くありません。
気持ちよくもありません。

最高に面白い世界は、皆が満足できる過程・結果にあると本気で思っています。


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クマガイ
2020-09-01

シバタさんのビジョン、前職でどのようなことをされていたのか初めて知ることができてよかったです。
クライアントに貢献して最高に面白い世界を作り、一緒に美味しいお酒飲み行きたいです!

シバタ
2020-09-01

熊谷ちゃん、コメントありがとうございます!

うん、そうだね!また、飲みに行きましょう!!
因みに、熊谷ちゃん、宮井、甘粕のBPで行っている仕事の話を聞いて、いつもエネルギーをもらっています!
良いお店(ご飯めっちゃ美味しい+L.O.10分前)を見つけたので今度行こー!
(2人にも伝えておいてください!笑)

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