8月20日
今日ミーティングの中で、粟本さんからカッコつけずに自分に向けて記事を書いた方がいいと、アドバイスをいただいた。
同じ事業部で机を向かい合わせている児島さんの「悔しいと思える自分がいるか」の記事を読んだ。
ミーティングで小林さんから指摘を受けまた、自分の不十分さを痛感した。
会社からの帰り道、駅から家までの道のりで色々な事が頭の中を駆け巡る。
いつも自分ではやっているつもりでいるが、結果として何も残っていない。家でも休みの日に家族をおざなりにして仕事をやってみても納得出来る貢献には程遠い。
「悔しい」と思える自分がいるか
児島 誉人
株式会社クインテット
会社からの帰り道、駅から家までの道のりで色々な事が頭の中を駆け巡る。
単純に自分の力不足。。。悔しい。こんな日にこんな事を思うなんて、、、
今日は妻の誕生日で本当であれば心から笑顔でお祝いをしてあげたかった。
私のビジョンや人生は笑顔がキーになっている、私にとっては非常に大事な「笑顔」だが、悔しくて視界が滲む。このまま家には帰れないと思い一瞬、車に緊急避難をする。でもこの想いを風化させたくない！と思い車の中で一気に”今”を書き留める。
"もう二度とこんな思いはしたくない"
私は笑顔を世界に広げていきたい。そんな私が本気で日々笑顔でいれない事が自分への裏切りだ。そう思ったら今の自分に納得いかない、許せない。なりたい自分は今の自分ではない！未来の自分を信じ、絶対に描く未来と自分を手に入れるため、明日から1%の法則を行い毎日自分のビジョン・マインドと向き合い自分に嘘を付かずに走る！
そして年末までに3社のクライアント様から「笑顔」で本当にPandoを利用して、担当が矢口で良かった。と言ってもらう！それが私の笑顔のビジョン!!
矢口さんの魂を感じました。魂を覆い隠しているものこそが、魂の輝きを曇らせているのだと思います。この記事に魂の輝きの片鱗を感じました。
仕事の一つ一つが同じことだと思います。魂を覆い隠しているものを捨て去って、雑念を捨て去ってのみ、魂を輝かせて挑むことが出来るのだと思います。
ようやく魂を見つけた気がします。これから魂の研磨をして、早く解放が出来る様に鍛錬していきたいと思います。
矢口さん、
私が手帳に夢とか目標、気づきをいろいろ書いていたのは、子供が20歳になった時にプレゼントしようと思ったからなんです。自分が自律するためのものでもあるけど子供に譲るものと思うと不思議と頑張れる。
そしてそのプレゼントは高額などんなプレゼントよりも子供に愛や勇気を与える。そこには必ず笑顔がある。そんな思いです。
来年は最高のバースデーにしましょう。
なにより、共に高みを目指して力強く歩んでいこう。
粟本さん、日々気づきをありがとう御座います。
確かに自分のためだけよりも、子供にと思うと自然と続けて行けそうな気がします。
粟本さんが仰っている自分と未来は変えられる。を体現して参ります！