こんにちは!
SNSチームのえまです⭐
突然ですが、みなさんれぼっていますか?もうれぼるの終了してないですよね?!
前回はれぼりゅーしょんしている3年生のインタビューを2つお届けしましたが、今回は遂に4年生のお話を紹介します🌷
\お先にれぼっちゃった1年生はこちら/
\お先にれぼっちゃった2年生はこちら/
\お先にれぼっちゃった3年生①はこちら/
\お先にれぼっちゃった3年生②はこちら/
この記事では4年生たちの頭の中が垣間見えちゃうかも👀
ぜひ最後までご覧ください!
-目次-
あだ名:るかぽん
支部学年:中央大学支部 4年
インタビュイー 🌟こんなひとが答えます
あだ名:いっこー
支部学年:立命館大学BKC支部 4年
あだ名:おじょ
支部学年:津田塾大学支部 4年
あだ名:いとみゆ
支部学年:明治学院大学支部 4年
あだ名:きゅー
支部学年:同志社大学支部 4年
以下、会話表記
いっこー → い:
おじょ → お:
いとみゆ → いと:
きゅー → き:
い:入ったきっかけは誘われたから。BKCはギリギリの状況だったけど、成長したい気持ちとか、褒められたい気持ちを満たしたいって意味でも活動を続けたんだよね。だんだんと他の人達にも居場所を提供したいと思うようになってきて、色んな活動により取り組むようになっていったな。
お:私は人、特に同期がとても活力だと感じる。4年がみんな続けているから自分も頑張れる。この団体は毎年変化が激しいけど、そういうところが好きだな。
いと:好きだから、以外何もない!人が好きだし、活動内容も好き。SFTのいろんな魅力を知ってほしいからSNSチームで活動しているよ。
き:私は、自分のことでいっぱいいっぱいになって離れていたけど、離れたからこそSFTの居心地のよさとか、素敵さに気付いたんだよね。色んな人が頑張っている姿に刺激を受けてやっぱりここにいたいなって思った。
い:壁というか苦しかったのはモチベかな。なぜそれに困ったかっていうと、自分の成長欲求とかが動機だから、子どもたちのためにってならなかったな。自分を奮起させないといけなかったし、周りも巻き込まないといけないっていうのがしんどかった。色々役職を経験するうえで、本当に子どもたちのために頑張る人達がいて、そうした人たちのように頑張りたいって思って頑張ったよ。
お:壁はチームリーダーを引き継ぐときだった。いとみゆがチームリーダーやってるし、同じ営業チームで同期の小雪も一緒に頑張ってくれているのが精神的支えだったかな。
いと:壁だったのは2年の執行代でコロナ渦に直面して販売回収が出来なくなったり、イベントもなくなったとき。モチべも下がって同期も10人から3人になってしまったんだよね。その中で、3人で役職関係なく手を合わせて色々話し合って乗り越えた。それがあって、キラキラ支部と言われている(笑)けど今の明学があるのかな。
き:壁は支部長になりたてのころだったな。後輩が3人いたけど、みんなアクティブじゃなくて同期のもえぴーと二人で頑張ってた。支部をたたむ?他支部と合同にする?って色々話したけど、全国の中で色んな人が頑張っているし、支えてくれたから頑張らないと!って奮起して頑張りました。
いかがでしたか?
SFTに長く所属しているからこそ、感じてきたことや思っていたことが
たくさん伝わってきますね。
全5回、インタビューを紹介させていただきました。
見てくださりありがとうございました!
【団体外の方へ】
STUDY FOR TWOの活動が少しでも気になりましたら、 団体HP のお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
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SNSチームのえまです⭐
突然ですが、みなさんれぼっていますか?もうれぼるの終了してないですよね?!
前回はれぼりゅーしょんしている3年生のインタビューを2つお届けしましたが、今回は遂に4年生のお話を紹介します🌷
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「ごめんなさい。私…先にれぼっちゃいました!」 ~ 1年生編 ~
はっしー
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小春
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小春
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小春
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この記事では4年生たちの頭の中が垣間見えちゃうかも👀
ぜひ最後までご覧ください!
-目次-
- 自己紹介
- SFTを続ける理由はなに?
- 壁を乗り越えた経験は?
- 自己紹介
あだ名:るかぽん
支部学年:中央大学支部 4年
インタビュイー 🌟こんなひとが答えます
あだ名:いっこー
支部学年:立命館大学BKC支部 4年
あだ名:おじょ
支部学年:津田塾大学支部 4年
あだ名:いとみゆ
支部学年:明治学院大学支部 4年
あだ名:きゅー
支部学年:同志社大学支部 4年
以下、会話表記
いっこー → い:
おじょ → お:
いとみゆ → いと:
きゅー → き:
- SFTを続ける理由はなに?
い:入ったきっかけは誘われたから。BKCはギリギリの状況だったけど、成長したい気持ちとか、褒められたい気持ちを満たしたいって意味でも活動を続けたんだよね。だんだんと他の人達にも居場所を提供したいと思うようになってきて、色んな活動により取り組むようになっていったな。
お:私は人、特に同期がとても活力だと感じる。4年がみんな続けているから自分も頑張れる。この団体は毎年変化が激しいけど、そういうところが好きだな。
いと:好きだから、以外何もない!人が好きだし、活動内容も好き。SFTのいろんな魅力を知ってほしいからSNSチームで活動しているよ。
き:私は、自分のことでいっぱいいっぱいになって離れていたけど、離れたからこそSFTの居心地のよさとか、素敵さに気付いたんだよね。色んな人が頑張っている姿に刺激を受けてやっぱりここにいたいなって思った。
- 壁を乗り越えた経験は?
い:壁というか苦しかったのはモチベかな。なぜそれに困ったかっていうと、自分の成長欲求とかが動機だから、子どもたちのためにってならなかったな。自分を奮起させないといけなかったし、周りも巻き込まないといけないっていうのがしんどかった。色々役職を経験するうえで、本当に子どもたちのために頑張る人達がいて、そうした人たちのように頑張りたいって思って頑張ったよ。
お:壁はチームリーダーを引き継ぐときだった。いとみゆがチームリーダーやってるし、同じ営業チームで同期の小雪も一緒に頑張ってくれているのが精神的支えだったかな。
いと:壁だったのは2年の執行代でコロナ渦に直面して販売回収が出来なくなったり、イベントもなくなったとき。モチべも下がって同期も10人から3人になってしまったんだよね。その中で、3人で役職関係なく手を合わせて色々話し合って乗り越えた。それがあって、キラキラ支部と言われている(笑)けど今の明学があるのかな。
き:壁は支部長になりたてのころだったな。後輩が3人いたけど、みんなアクティブじゃなくて同期のもえぴーと二人で頑張ってた。支部をたたむ?他支部と合同にする?って色々話したけど、全国の中で色んな人が頑張っているし、支えてくれたから頑張らないと!って奮起して頑張りました。
いかがでしたか?
SFTに長く所属しているからこそ、感じてきたことや思っていたことが
たくさん伝わってきますね。
全5回、インタビューを紹介させていただきました。
見てくださりありがとうございました!
【団体外の方へ】
STUDY FOR TWOの活動が少しでも気になりましたら、 団体HP のお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
\ 各種SNSもチェック /