~『ゼロ』に入ってみて気づいたこと、学んだこと~

ハローPando!!

はい、みなさんこんにちは、junです。

今回は私が『ゼロ』で活動をしてみて気づいたことや学んだことを

書いていきたいと思います!!

【気づいたこと】

1.メンバーが皆優しい

私はもともと、知り合いに誘われて入ったのですが、

間違っても私を出禁にしたりせず(笑)

他の人も自分を快く受け入れてくれる方々ばかりで

自分にとっては快い空間を見つけることができ、とても嬉しく思いました。

2.勉学熱心な人が多い

ディスカッションサークルなので当たり前かもしれませんが、

勉学に対して意欲的な人が多く、これも自分にとっては心地よさを感じられる部分でした。

私自身、大学時代を通じて勉強に励むことで一層成長していきたいと考えていた人間なので、

自分の周りに勉学に励んだり共に語り合ったりすることが出来る人が増えることはとても気持ちが良かったです。

そうした人たちに囲まれて、自分自身も今一度しっかり勉強して人に価値を埋めるようになりたいと強く感じました。

3.(新しい団体のわりに)リソースがある

これは公報としての作業をしている時に、特に感じたことです。

PR動画や資料など、このサークルのこれまでの活動記録があり、

それが公報の際に組み立てる材料としてとても重宝しました。

これらのおかげで、広報活動がはかどった部分があることはまず間違いないでしょう!

4.メンバーの活動への熱意を感じた

これは以前所属していた団体がハリボテだったこともありますが、

メンバーのアクティビティが高く、

ディスカッション活動では

今まで勉強してこなかったテクノロジーや政治に関して少し専門的な内容に取り組み、知識の幅を増やすことが出来ました。

広報活動では記事制作やSNS発信がかなり順調に進んだことが挙げられます。

個人的には前の団体では公報がおざなりであったため、

当サークルの公報では

メンバー同士の協力やノウハウの共有がある程度行われ、

かなり活発な活動が出来たのではないかと感じています。

たくさんのPando記事を書いてくれた人や

めっちゃ頻繁に投稿をしてくれる人、

インターンで学んだ公報スキルを提供してくれる人がいたりと

つくづく、メンバーに恵まれたな、と感じています!


次に学んだことです!

【学んだこと】

1.マーケットを見抜くことの難しさ

メンバーと活動をしていて、相手が何を考えているのか、

広報活動においてはどのような対象に何を伝える投稿をするのか

といった相手視点を汲み取って活動することにハードルを感じました。

今後は

相手の意見により慎重に耳を傾けて

自分が何を言いたいかだけでなく、より何が必要とされているのかを考えることが大切であると気づいたので意識して行動に反映させたい

と考えています。

2.大学時代を通じた勉強不足

気づいたことで挙げた「勉強熱心な人たちが多い」、

というところで

私の勉学精神がくすぐられる反面、私自身大学時代を通じて充分に勉強することが出来ていなかったことに気付かされました。

パソコンの性能に詳しい人、組織論の勉強家に日本政治に詳しい人etc..

こうした人達と関わってみて

サークルの皆に負けずに

貪欲に知的好奇心を振りかざして勉強をしていく姿勢を大切にしよう

と思いました。


まとめると、

「やる気のあるメンバーがいて嬉しくなった反面、

自分自身の勉強不足をやっと自覚できたよ!」

という話でした(笑)


当サークルは現在も

ディスカッションによる「学びの場」

を提供するべく活動をしています!

ご興味ある方はお気軽にご連絡ください!!


当サークルの活動は各種SNSも要check!


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